今日は
ちょっと早めの
お墓参りに
最北端方面に
向かっています
お盆は仕事三昧なんですよね 
お墓参りは
ご先祖様に感謝を
お伝えしにいきますよ 
夫の実家は
飛行機に乗らないと
行けないので
なかなか
帰省するのが難しいんですよね 
コロナが流行ってからは
義母からは来なくていいと
言われています
（大人数で行く為、コロナとかに罹りたくないという意味です）
義母とは
夫よりもLINEや電話をして
仲良くしていますよ 
こんにちわ
夫の不倫を乗り越え
笑顔の復活と
自分らしさを取り戻す
夫婦仲改善カウンセラー
岡田 真奈です。
さてさて
不倫されたとき
被害者は自分
加害者は不倫した夫だと
考えていませんか？
私は
当然のように
悪いのは夫だ〜 
謝るまで許してやんない
って思っていたし 
被害者意識がなかなか
抜けなくて
夫を責めたてていました
だから
夫は逃げまくって
不倫女に癒しを
求めていましたよね 
その結果
夫を責め続けるばかりで
自分を見つめ直すことができず
夫との関係は
ますます悪化してしまいました 
夫婦関係の再構築に
取り組む際には
夫の反応はさまざまなんです 
夫婦関係が
崩れる原因は
必ずしも一方だけに
あるわけではありません
単純に
被害者と加害者という
枠組みでは捉えられないと思います 
とはいえ
不倫された妻側は
被害者であることを
強調したくなり
不倫夫は
加害者としての意識を
持つことが多いでしょう
最初のうちは
夫も罪悪感を
抱いているかもしれませんが
責められると
次第に
自分が被害者であると
主張し始めることがあります
こうなると
被害者と加害者の立場が
逆転してしまうこともありますよね 
例えば
『俺は、結婚に向いていない。自由にしてくれ』
『夫婦として終わってる
離婚したほうがお互いに楽になる』
『子どもたちがいなかったら別れてた』
といった具合に
まるで以前から
思っていたかのように
言い出すのです 
これ
実際に夫から
言われてました
ここで重要なのは
やっぱり
夫の言葉に
振り回されないことなのですよ
そして
あなた自身も被害者意識を
手放すことが大切です
被害者意識が強いと
それがかえって加害者を作り出し
加害者はいずれ被害者に
なりたがるものです
だからこそ
被害者意識を捨てて
夫婦の問題の本質に
目を向けましょう 
その方が
結果的に夫とより良い関係を
築くことができますよ 
1年後、3年後・・・
夫とどのような関係に
なっていたいですか 
それを目指して
今日も夫と
向き合っていきましょう 
未来を切り開いていくのは
あなた自身ですよ 
このブログがきっかけで
あなたの笑顔を取り戻せることを
願っています。
そして
そんなにあなたに寄り添い
夫の不倫で傷ついた心を癒し
あなたが心から笑える日まで
お手伝いができればなと
思っています。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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