夫の不倫が発覚したあと
『相手はどんな人なの?』
『名前くらい教えてほしい』
『あの女の顔を見ないと気が済まない』
そう思ったことはありませんか?
夫婦仲改善カウンセラー
岡田 真奈です

不倫された側にとって
不倫相手の存在は
とても大きなものです。
だからこそ
知らないままでいることが苦しくて
『相手を知れば何か答えが見つかるかもしれない』
そう思ってしまうこともあります。
当時の私も
そうでした。
私は今でも
不倫女の名前も
顔も
年齢も
連絡先も知りません。
不倫が発覚したあとも
夫は詳しいことを話してくれませんでした。
何度も問い詰めても
『教えない』
の一点張り。
携帯にはロックがかかっていて、
確かめることもできませんでした。
私はずっと
得体の知れない存在に
脅かされているような感覚だったのです。
ただ一度だけ
夫の携帯から私に
不倫女から
電話がかかってきたことがありました。
私は
夫の携帯のロックの解除の仕方は
知らないのに
不倫女は夫の携帯のロックを解除し
私の携帯に電話をしてきたのです。
今思えば
ある意味怖い女性だったのかもしれません。
でもね
その電話が来るまでは
心のどこかで
『不倫なんて勘違いかもしれない』
そう思っていた自分もいました。
電話越しに
夫と不倫女が一緒にいるんだと
不倫が現実なんだと実感したんです。
その事実が
あまりにもショックで
胸が締めつけられるような思いでした。
その数ヶ月後に
夫は自ら不倫を終わらせました。
それでも
『もう終わったから』
そう言うだけで
結局のところ
不倫が終わっても
不倫女のことは
何ひとつ教えてくれませんでした。
本当は知りたかったのが本音です。
一度
家族を捨てようとした夫が
『不倫女が一番好きだ』
そう言った相手はどんな人なのか。
なぜ夫はその人を選んだのか。
私より何が良かったのか。
不倫女を知れば
少しは納得できる気がしていました。
でも私は
何もわからないまま再構築を選びました。
知りたい気持ちは
すぐには消えません。
何度も想像しては苦しくなり
『どんな人だったんだろう』
と考えてしまうこともありました。
何もわからないからこそ
妄想ばかりが膨らんでいったのです。
それでも時間が経つにつれて
少しずつ気づきました。
私は
不倫ごときで自分の人生を壊されたくない。
そう思うようになったのです。
そして
私が本当に向き合うべき相手は
自分自身なのだということにも気づきました。
不倫女が
どんな人だったのかではなく
夫とこれからどうしていきたいのか。
そして
私はこれからどんな人生を歩みたいのか。
その問いのほうが
ずっと大切だったのです。
もちろん
不倫相手を知りたいと思う
気持ちは自然なことです。
知りたいと思う自分を
責める必要はありません。
ただ
私が経験してわかったのは
不倫相手を知ることと
心が癒えることは
必ずしも同じではないということです。
むしろ私は
知らなかったからこそ
余計な比較をせずに
済んだ部分もありました。
知らないままだったからこそ
不倫相手に振り回されず
自分自身と向き合い
再構築に集中できたのかもしれません。
私が経験してわかったのは
不倫女を知ることよりも
傷ついた自分を
取り戻すことのほうが
大切だということです。
不倫女が
どんな人だったのかより
これから自分がどう生きたいのか。
その答えを見つけたとき
私は少しずつ前に進めるようになりました。
もし今
不倫女を
知らないままでは
前に進めないと苦しんでいるなら
まずは自分の心を
大切にしてあげてください。
本当に
向き合うべき相手は
不倫女ではなく
これからの人生を
生きていくあなた自身なのです。
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このブログがきっかけで
あなたの笑顔を取り戻せることを
願っています。![]()
そして
そんなにあなたに寄り添い
夫の不倫で傷ついた心を癒し
あなたが心から笑える日まで
お手伝いができればなと
思っています。![]()
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最後までお読みいただき
ありがとうございました。







