んー、いろんなレビューを見終わった後に見ました。事前に見ていたなら、ちょいと考えたかもしれません。
しかしながら、湯江健幸さん久々に見ました。
ストーリーは大鶴さんが表現したかったもののようで、そのような印象を当時お持ちだったんだと拝察します。
選んだ理由としては、南相馬が舞台となっていることから、何処か知ってるところはないか?が、主だった目的とした。
フィルムコミッションとしては成功なのだろうか?という視点もある。
これまで、映画があるとかないとかの噂を耳にした記憶があり、この映画なのかどうか定かではないので、ちょいとモヤモヤする。
あれから大分整備されているだろうから、その変化は大きいと予想できる。
んー。。そうすると、ストーリーが気になってきた。
湯江健幸と佐々木心音らの演技がファンを南相馬へ導いてくれるということになるのか?
今回は残念だけど。そのようにはならない気がする。
似た映画で『家路』を思い出した。ファンであれば、こっちがいいかも。。『家路』公式HP
と、少し思えた。
そんな感じ