武蔵小杉原付バイクライフ(仮称) -6ページ目

朝練ーバイク

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朝練。

近場のTTストリートでひともがき。

ホントに寒い。
SIXSIXONEのグローブでも指先の感覚がなくなりました。。。

風が弱い時間を見計らって走ったんですが、向かい風を受けたら30kmを出すのがやっと。

TTバイクの意味ないじゃん。


朝トレ

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朝ラン。

ゆっくりと10kmほど。風が強くて手袋していても凍傷になるんじゃないかと思ったほど。

富士山が綺麗に見えました(ペースが乱れるから写真には撮ってないけど

仕事頑張れ~!って、ええ、ワタシまだ休みチュウですσ(^_^;)


三が日最後の夕食は、いくらドン。

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三が日最後の夕食は、いくらドン。とろろかけてみたら、なかなかうまい。醤油はかけなくてもいいみたい。まあ、明日も休みなんすけどね。


やっぱり箱根駅伝は観るものでした…

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箱根駅伝は観るものでした。昨夜は箱根駅伝前にコースをトレースしてなんとか逃げる予定が、横浜くんだりで早くもトレインからリストラされて、パンクして、強風で、と三重苦でDNF。新年早々、自転車ライフはついてないようです。


タイムマシーンが我が家にやってきた(其の2)

「BMC TM01」で困っちゃうことは気軽にホイール交換できるわけでないところ。
練習用、決戦用と使い分けするのに難儀します。
ビジュアル的にもロープロファイルなホイール履けないもので(単に見栄の問題なんですが)、練習からしてディープとか考えると選択肢も狭まってきますね。ZIPPで走るのもパンクのリスクを考えるとちょっと・・・と思ってMAVICのCOSMIC CARBON SLEを導入しちゃいました、テヘッ。
ホイールのインプレはまた次回にするとして、まずはホイール交換のためのブレーキ調整です。


Vブレーキ様な構造。シンプル過ぎw
ご覧のようにアジャスターでストローク量を調整するということはできないし(アジャスターないし)、ワイヤーボルトを緩めてってこともできない、というか想定されていない硬派な造り。

とくに、乗り始めリム幅がかなり大きいZIPPに合わせて調整してもらっていたために、コスカボを差し込むとブレーキはすっかすか。ストローク量がじぇんじぇん違います。

んで、どうするかというとブレーキパッドの位置をスペーサーで調整するという原始的な方法をとるのです。


0.5、1.2、2.0mmの各スペーサーで調整します。
ちなみにZIPP808はリム幅がでか過ぎてパッドを1.5mm削れとマニュアルに書いてあります(おいおい)。ZIPP808を履かせた完成車を売っているんですがね。


ブレーキを引いた図。じぇんじぇんセンターとか出てませんけどどど。
困ったことに、構造的にワイヤーで先に右のブレーキアーチを引っ張って、遅れて連動して左のブレーキアーチを引くと。
これ、普通に片効きしちゃうじゃん。当て効きでスピードコントロールとかあんまりよくないかもしれませんね。

さらに困ったことはリアのブレーキ調整ね。

クランク外さないとたぶんブレーキパッドを留めている3mmのボルトにアクセスできません。
空力特性に長けたTTバイク、ブレーキすらフレームに収納しているものはこういう苦労を考えなくちゃいけませんね。


BB下から見上げるとこんな感じ(電車内でやったら犯罪でつ・・・
ホント、フレームにホイールが近接してますな。

とまあ、いろいろと苦労があるのですが、手がかかる子ほどかわいいもん・・・?