ボクはとんでもナイ天候でナイ限り、たいていナニかしらの釣りしてます!

OK OK OK

 

そんな中、釣り場でよく聞かれる事がアリまして…

 

「会長って縁壱(ヨリイチ)の生まれ変わりかナンかですか?」

 

と言う質問です。

!? !? !?

 

 

 

 

ボクは自覚している訳じゃナイんですが…

 

「そこまで言われるなら」

上差し 上差し 上差し

 

と、最近の専門家達の研究をまとめてみました!

 

マズ、縁壱の印象は「始まりの剣士」だとか「始まりの呼吸」

 

になりますよね。

 

しかし、ボクが毎日使っているのは、「釣りの呼吸」です。

 

「日の呼吸」と違い、釣り人は日中であろうが夜間であろうが

 

関係なく、魚たちと闘わなければなりません。

 

夜間だけ鬼と闘う鬼殺隊の倍は極めないと結果を出せません。

 

つまり、「日の呼吸だけをマスターしても生き残れない世界」

 

なんです。

ゲッソリ ゲッソリ ゲッソリ

 

そう考えると、ホントの「始まりの呼吸」は

 

「日の呼吸」ではなく、「釣りの呼吸」であって

 

「始まりの剣士」ではなく、「始まりの釣り師」だったのでは

 

ナイでしょうか?

はてなマーク はてなマーク はてなマーク

 

 

 

 

その証拠に…

 

釣った魚を火で焼くための「火の呼吸」や

 

釣ったマグロを弱らせるため(電気ショック)の「雷の呼吸」

 

暴れる魚の頭を岩でブッ叩くための「岩の呼吸」

 

釣った魚を持ち帰って飼うための「水の呼吸」

 

などなど、すべての呼吸は「釣りの呼吸の派生」だと言う事が分かります。

 

例えば、全集中「釣りの呼吸」は「壱の型・挨拶」から始まり…

 

最終奥義「1091の型・乱獲」までアリ、

 

ナンと1091もの型がアリます。

 

「水の呼吸」は確か全部で十壱の型くらいですよね?

笑い泣き 笑い泣き 笑い泣き

 

ソレらを踏まえると、やはり「始まりの呼吸」と言うか

 

「最強の呼吸」は「釣りの呼吸」だと言う事が分かります。

グッ グッ グッ

 

そうなると、ボクが「始まりの釣り師」の生まれ変わり

 

でアリ、縁壱はその派生だと言う事が納得できますよね。

 

自分でも驚く結果となりましたが…

 

これからも、自惚れず初心を忘れず頑張りますっ!

バイバイ バイバイ バイバイ