大山のぶ代さんが他界されましたが、小学生の頃から現在まで集めてきたドラえもんテレビゲームです。

始まりは小5のクリスマスのドラえもん(ハドソン)でした。

ゲームの舞台は3つの映画ドラえもんの世界

最初のステージ{開拓編}は映画{のび太の宇宙開拓史}のトカイトカイ星がの地上が舞台

殺し屋ギラーミンの待つガルタイト鉱業へ向かう

セカンドステージ{魔境編}は映画{のび太の大魔境}の魔境が舞台の縦横スクロールのシューティング

サードステージ{海底編}は映画{のび太の海底鬼岩城}の海底が舞台

子映画のストーリーに忠実で広く深い海底を舞台に戦いを繰り広げる。

裏技を使ってドラミちゃんに助けに来てもらわないとクリアは難しい。

取り寄せるバッグを如何に駆使してアイテムを持つか仲間を連れて行くか、頭脳(遂行機能)を使うことになる。

ところでこのハドソンから発売されたドラえもんはカセットが白いことから後にエポック社から発売されるドラえもん~ギガゾンビの逆襲~と区別するために「白ドラ」と巷では呼ばれている。

「白ドラ」という名称はおそらくネット民が考えネットの中で広まったものだろう。

ギガゾンビ発売後も実社会では「白ドラ」などと呼ぶ人はいなかったので。

クリスマスから年末年始もずっとドラえもんやっていました。

1月3日あたりにクリアしたと思います。

↑大ファンのしんごさんも一緒に記念撮影。時代は昭和で止まっています。

 

クリスマスにドラえもんをもらう2ヶ月前の誕生日(10月生まれ)にはオバケのQ太郎を買ってもらいました。

今もドラえもんのゲームが出た年は誕生日やクリスマスプレゼントにドラえもんのゲームを妻からもらっています。

 

藤子不二雄アニメが好きで、ハットリくんやパーマンやキテレツ大百科もあります。

 

 

 

 

ファミコン

 

1ドラえもん(ファミコン・ハドソン)

 

2ドラえもん ギガザンビの逆襲(ファミコン・エポック社)

ドラクエやファイナルファンタジーといったロールプレイングゲームブーム後に発売されたので、

このゲームもロールプレイングゲームだった。

ゲームの舞台はやはりドラえもん映画の世界。

「のび太の魔界大冒険」

「のび太の海底鬼岩城」
「のび太と竜の騎士」

「のび太の日本誕生」

の4本の大長編映画が扱われている。

今では何故か高額なプレミア価格が付いて出回っている。

 

意外ですが、ドラえもんは毎年新作ゲームを出していますが、ファミコン版はこの2本だけなんです。

 

 

テレビゲームではないけど、どこでもドラヤキドラえもん(バンダイ)

どこでもドラヤキドラえもんプレイ画像↓

 

 

 

 

どこでもドラヤキドラえもんCM

 

 

 

 

 

PCエンジン

 

3ドラえもん のび太のドラビアンナイト(PCエンジン)

 

4ドラえもん迷宮大作戦(PCエンジン)

 

 

 

 

スーパーファミコン

 

5ドラえもん のび太と妖精の国(スーパーファミコン)

 

6ドラえもん2 のび太のトイズランド大冒険(スーパーファミコン)

 

7ドラえもん3 のび太と時の宝玉(スーパーファミコン)

 

8ドラえもん4 のび太と月の王国(スーパーファミコン)

 

 

 

 

ゲームボーイ

 

9ドラえもん 対決ひみつ道具!!(ゲームボーイ)

 

10ドラえもん2 アニマル惑星伝説(ゲームボーイ)

 

11ドラえもんカート(ゲームボーイ)

 

12ドラえもんカート2(ゲームボーイ)

 

13ドラえもんのあそぼうよデラックス10(ゲームボーイ)

 

 

 

 

 

ゲームボーイカラー

 

15ドラえもん あるけあるけラビリンス(ゲームボーイカラー)

 

16ドラえもん きみとペットの物語(ゲームボーイカラー)

 

17ドラえもん のび太の想い出大冒険(ゲームボーイカラー)

 

 

 

 

 

ゲームギア

18ドラえもん ノラのすけの野望(ゲームギア)

 

19ドラえもん ワクワクポケットパラダイス(ゲームギア・キッズギア)

 

 

 

 

ワンダースワン

20ドラえもん ポケットの中のDoraemon(ワンダースワン)

 

 

 

 

メガドライブ

21ドラえもん 夢どろぼうと7人のゴザンス(メガドライブ)

 

 

 

 

 

3DO

22ザ・ドラえもんズ(3DO)

 

 

 

 

 

ニンテンドー64

23ドラえもん のび太と3つの精霊石(ニンテンドー64)

 

24ドラえもん2 のび太と光の神殿(ニンテンドー64)

 

25ドラえもん3のび太の町SOS!(ニンテンドー64)

 

 

 

 

 

 

 

プレイステーション

26ドラえもん のび太と復活の星(プレステ)

 

27ドラえもん2 SOS!おとぎの国(プレステ)

 

28ドラえもん3 魔界のダンジョン(プレステ)

 

29ドラえもん ひみつのよじげんポケット(プレステ・キッズステーション)

 

 

 

 

 

 

 

30ドリームキャストぼくドラえもん(ドリームキャスト)

 

 

ゲームキューブ

31みんなで遊ぼうミニドランド(ゲームキューブ)

 

 

 

 

 

 

 

ゲームボーイアドバンス

32ドラえもん どこでもウォーカー(ゲームボーイアドバンス)

 

33ドラえもん 緑の惑星ドキドキ大救出(ゲームボーイアドバンス)

 

 

 

 

 

 

Wii

34ドラえもん ひみつ道具王決定戦(Wii)

 

 

 

 

 

 

 

ニンテンドーDS

35ドラがな かいておぼえる(ニンテンドーDS)

 

36ドラベースドラマチック・スタジアム(ニンテンドーDS)

 

37ドラベース2熱闘ウルドラスタジアム(ニンテンドーDS)

 

38のび太と緑の巨人伝DS(ニンテンドーDS)

 

39のび太の恐竜2006DS(ニンテンドーDS)

 

40ドラえもん のび太の新魔界大冒険DS(ニンテンドーDS)

 

 

 

 

 

 

 

ニンテンドー3DS

41ドラえいご〜のび太と妖精のふしぎコレクション(ニンテンドー3DS)

 

42ドラかず〜のび太のすうじ大冒険(ニンテンドー3DS)

 

43ドラもじのび太の漢字大作戦(ニンテンドー3DS)

 

44ドラちえ~ミニドラ音楽隊と7つの知恵(3DS)

3DS「ドラちえ」は2013年に発売されたソフトだが、内容はドラえもんたちが絵本の世界に入って、音が盗まれて音が消えた世界でミニドラたちを使って音を取り戻すゲーム。

2023年公開のドラえもん映画「のび太の地球交響楽」と2024年公開予定ドラえもん映画「のび太の絵世界物語」を2つ足して2で割ったようなゲーム。

この2つの映画はこのゲームを参考にして製作したのかもしれない。

 

 

 

45ドラえもん のび太と奇跡の島(ニンテンドー3DS)

 

46ドラえもん のび太のひみつ道具博物館(ニンテンドー3DS)

 

47ドラえもん のび太の宇宙英雄記(ニンテンドー3DS)

 

48ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険(ニンテンドー3DS)

 

49ドラえもん のび太の宝島(ニンテンドー3DS)

 

50ドラえもん 新・のび太の日本誕生(ニンテンドー3DS)

 

51ドラえもん 新のび太の大魔境(ニンテンドー3DS)

 

52大集合SFドタバタパーティー(ニンテンドー3DS)

 

53百ますドラ算〜のび太のタイムバトル〜(ニンテンドー3DS)

 

 

 

 

 

ニンテンドーSWITCH

 

54ドラThink〜のび太のわくわく頭脳アドベンチャー(ニンテンドーSWITCH)

 

55ドラえもん のび太の宇宙小戦争2021(ニンテンドーSWITCH)

 

56ドラえもん のび太の月面探査記((ニンテンドーSWITCH))

 

57ドラえもん のび太の新恐竜(ニンテンドーSWITCH)

 

58ドラえもん のび太の牧場物語 大自然の王国とみんなの家(ニンテンドーSWITCH)

 

59ドラえもん のび太の空の理想郷(ニンテンドーSWITCHコントローラー)

 

 

 

 

 

 

60テレビパソコン

 

 

 

 

 

 

61わくわくくうきほう!!

 

 

 

 

 

62ドラえもんスーパーテレビパソコン

 

63ドラえもんスーパーテレビパソコン用ソフトドラえもん超能力ゲームコレクション

 

64ドラえもんスーパーテレビパソコン専用プリンター

 

65ドラえもんスーパーテレビパソコン用ソフトドラえもんエキサイトピンポン

 

 

 

 

 

 

66しゃべるスマートウォッチ

 

 

 

 

 

 

 

67ドラえもん ポチカチャ

 

ここまで、ドラえもんゲームに限定して紹介しましたが、大半が今では「レトロゲーム」の部類に入る物です。

ここ数年、レトロゲーム市場が全体的に非常に高騰しました。

原因はヤフーオークションとメルカリやアマゾンの影響が大きいでしょう。

古物商免許も無い素人が誰でも適当に自分の好きなように値段を付け、自宅にいて簡単に商売できるようになった。

ヤフオクなどがなかった時代は、中古ゲーム屋に行くしか、レトロゲームは買えませんでした。では、そういったレトロゲームを扱う中古ゲーム販売をしてきた業者などはどうやってレトロゲームを仕入れていたのかというと、ゲームを売りに来た客から50円か100円ぐらいの値でタダ同然で買い取る。もちろんそれだけでは仕入れが足りないので(そもそも常識と良識あるまともな人は、子供の頃にせっかく親が買ってくれたゲームをそんな値段では売ったりしないから。相当お金に困って切羽詰まった人が、背に腹は代えられず、泣く泣く売りに来た物ぐらいしかなかったのだろう。)各地に散らばるさびれた商店街の古い玩具屋などを探し、その店の在庫処分の売れ残りを買い占めたり、不要品片付け業者とネットワークを構築し、廃業する玩具店の情報を事前に仕入れて売れ残りを引き取りに行ったり、廃業した玩具店を片付けに行く業者から店から出た大量のゴミに紛れ込んでいた大量のレトロゲームの在庫を横流ししてもらったり、といった話も聞いたことがあります。※実を言うと、僕自身、学生時代に中古ゲーム屋でアルバイトをしていた時期があった。

戦後の闇市まがいの商売していた業者も多かったようです。

まあ、如何に元をかけずに高く売るというのが商売の基本と言われてしまえば、そこまでですが・・・

当時も法外なプレミア価格のゲームもごく稀にありましたが、どうやって仕入れているか、仕入れ値はどれぐらいかを大体想像できる人は決してそのような値段がついた物には手を出しませんでした。

それにしても、現在のレトロゲームの価格は異常です。フリマサイトの影響に加えて、円安で海外勢が日本のレトロゲームが買い時で買い漁っているというのも原因の一つにあります。

昭和レトロブームが来たから続いてレトロゲームブームも来たというのもあります。

若い女性の参入もあったり、レトロゲーム実況配信が更に人気になり注目を集め、SNSでの自慢投稿なども後押して現在のレトロゲームブームに拍車をかけていると思います。

中古ゲームが安かった時代から中古ゲームを何でも構わず乱獲し、大量のダブった在庫を抱え置き場に困っていたコレクターたちは、それまでタダ同然でダブった在庫を放出していたのですが、レトロゲームブームで(これは金になるぞ)と、強気の値段を付けるようになりました。

乱獲されたから、当然中古ゲーム市場が物問わず全般的に品薄状態になります。「どうしてもそのゲームが欲しい」という人は異常な価格がついた物でも手を出してしまいます。その異常な値段でも売れれば、それが既成事実化し、やがてその異常な値段が平均価格になり相場になります。転売ヤーが儲けを出しているのと同じ構図なんです。

市場が高くなれば、中古ゲーム販売を生業としている正規の業者も強気の値段を付けます。

昔は秋葉原などの一部の中古ゲーム屋の狭い店内の一角にあるショーウィンドウの中ぐらいしかプレミア価格のついたゲームなんてありませんでした。

安さが売りだったブックオフ系列も今ではレトロゲーム全般に物問わず強気の値段をつけています。

僕は高校生の頃からレトロゲームを買っていますが、もっとも当時はレトロゲームなんて言葉も概念も存在しなかったし、数百円で買えるような「中古ゲーム」と未使用品であっても持ってけドロボー価格のホコリ被った「在庫処分品の売れ残りゲーム」しかなかった。

ファミコンが出来たのもそれよりも8、9年前かそこら。当時はまだ歴史的文化的価値もない物と見なされていたタダのおもちゃにプレミアがつくはずもなかった。(戦後すぐのブリキ製の玩具とかなら別だが)。

「中古だから安く買える」「売れ残りの在庫処分だから安く買える」が常識であり、誰もがそういう認識で今で言うレトロゲームを買っていたのです。

レトロゲームブームになってからレトロゲームの魅力に気付いて集め始めた人は気の毒だなあと思います。

気付くのが遅すぎた。

 

大山さんが亡くなった速報があった、その日のうちから大山ドラ時代に発売されたドラえもんゲームの価格が高騰しています。

つい先日まで50円とか100円で売られていた物に何千円、何万円とあり得ない額がついています。

一昨日、中古ゲームや中古漫画を扱うとある大手の店に行きましたが、ドラえもんの単行本の中古に350円の値がついてました。

定価360円の物に。初版とかそういうものでもない物に。

日焼けしてボロ中古漫画本に定価と10円しか変わらない値がついていました。

しかも、絶版品でもなく、現在も出版されていますし、普通に書店でも買える物です。

(不況とはいえ、ここまで落ちたか…)と失望させられましたね。

こういった大手の店には悪い所を真似て欲しくなかったですね…

(今はまだ)そういった物には手を出さない方が賢明です。

国民的人気漫画(アニメ)のドラえもんのテレビゲームは、どれも大量生産されています。

時が経てば、価値も上がるから、多少のプレミアがついていても買う価値はあるでしょうが。

ただ、現在の日本のレトロゲームブームは一過性の物です。

すぐ終わります。

ブームが過ぎれば、乱獲されたゲームはいずれ置き場に困って大量放出されます。

タダ同然で。

その頃には市場も健全に戻ります。

価値のある物には、それ相応の値段がつきます。

価値のないものはタダ同然の値打ちしかありません。

開運なんでも鑑定団をご覧の通りです。

このブームに乗っかり、物問わず一様に異常な高値を付けて販売しているような連中は大量の在庫を抱えながら高値で売れるのを待っているだけのただの転売ヤーですから。

今はそういった連中は無視しましょう。

ブームが去れば市場がまともになります。(ブームが続いたとしても、せいぜいあと4,5年か)

その頃には、それなり価値のある物にだけ、それなりの値段がついているでしょう。

生産数が少なくて、後に「これ、結構面白かった!」と口コミが広がったような、いわゆる「隠れた名作」でもなければ、レトロゲームブームと円安によって群がる国内外のコレクター勢の買い占めによる品薄状態につけ込んで、あらゆるソフトに適当に付けたプレミア価格なんて払ってはダメです。

市場がまともになるのを待ってから、どうしても欲しいものであれば買っても良いと思います。

その際、注意して欲しいのは、ヤフオクやメルカリのようなフリマサイトで「動作未確認」と表記されている物は手を出してはいけません。ほぼ「ゴミ」です。動きません。または不具合や故障しています。

たとえばゲームウォッチなどのLCDゲームやFLゲームのような電子ゲームの類いの物の動作確認なんて電池を入れるかコンセントに挿せば通電や動作確認など短時間で容易に出来ます。

激レアの珍しいゲーム機の古いゲームソフトといったような商品であれば専用の本体がなければ物理的に動作確認ができないからまだわかりますが、ゲームウォッチのような物を敢えて動作確認しない理由を考えてみてください。出品者の他の出品商品を見てください。他にも同じ類いの電子ゲームをたくさん出品しているでしょう。

であれば、使い回しのきく動作確認用の電池など持っているはずです。電池など数百円で買えます。各種電池を1式用意すれば、出品している全ての電子ゲームの動作確認など費用も手間もかからないし、誰でも容易に短時間でできるのです。

にもかかわらず「確認していない、確認できない」

んなわけがない。

本当は壊れていることを確認しているんですよ。

ところが、連中はモノを少しでも高値で売れるよう敢えて「ジャンク(廃品)」とは記載しないのです。「壊れていない可能性」をちらつかせて、ゴミで「釣り」をやっているのです。

商品説明に「動作確認していない」と記載すれば、「こちらが動作確認をしていないことを承知で購入したんでしょ?壊れていることをこちらは知らない可能性があることをわかった上で購入したんでしょ?だったら壊れていてもしょうがないじゃないですか。壊れている可能性もあることを承知した上で買ったんだから文句言わないでください」といった具合に、クレームが来た際に言い逃れするための自己保身の為の定型句が「ノークレームノーリターン」と「動作未確認」です。開き直った居直り強盗のようなスタンスの連中ですからまともな商売人じゃないです。

考えてもみてください。街中のお店で商売しているお店で「ノークレームノーリターン」を定型句にしている店などありませんよね?

そんな店があっても誰も怪しくて近づかないし、誰も相手にしませんよ。

ジャンク屋でも、ワゴンセールか何かであれば「こちらの商品は返品対象外です」といった張り紙ぐらいならしますが…

フリマとはいえ、商売する以上、動作確認が容易な商品を頑なに動作確認しないで売るなんて常識的に変ですから。

「動作未確認と記載しているんだから問題ないでしょ?文句言わないでください。ノークレームノーリターンでお願いします」というスタンスで道義的責任もない無責任な輩が出品している物には手を出さない方が賢明です。

不具合があれば返品または返金を受け付けるのが社会的常識と責任感があるまともな人が営む商売ですから。

まともな倫理観のある人間であれば、万が一、不良品を売ってしまったら良心の呵責に苛まれて返金しますよ。

「動作未確認」「念のためジャンク扱いで」というフレーズは出品者が言い逃れするための予防線だと思った方がいいです。

壊れていることを確認した上でいらなくなったから手放すことを考えた悪質出品者が(上手く行けばこの2つのフレーズさえ付ければ警戒心の薄いお人好しが釣れて金にできるかも)と出品しているのでしょう。

プレミア価格が付いているような商品だと大抵たとえゴミでもそれなりの値が付いています。

そういう悪質な出品者が出品するゴミにはお金を払う価値などありません。

中にはやむを得ないまともな理由があって動作確認できず、尚且つ不良品でないまともな商品を売る業者もいるかもしれませんが、そういうアタリを引くのはごく稀ですね。敢えてギャンブルしてみる価値はありません。