25日土曜日 登山
奥多摩 大岳山から馬頭刈尾根
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当初は天目山に行こうと計画していた
東日原から天目山、ハナド岩までのピストンコース
あるいは天目山から蕎麦粒山、鳥屋戸尾根を
下りるコース
何度も山行動画を見たが何か気乗りがしない
嫌な予感がするのだ
奥多摩の奥
ほとんど誰にも逢わないマイナールート
長いトラバ-スルートは道幅が非常に狭く
落ち葉が積もって大変危険 そして谷は深い
行けばどうにかなるだろうけど
動画で見るほどに嫌な予感
更には 一杯水避難小屋
平成の時代に山賊が巣くっていたという
ある登山者がこの小屋に泊まる
先客がいてその晩は何事も無く過ごした
が翌日その男が鉈を持って追いかけて来て
金品を盗られ殺されかけた
という有り得ないような事件
何度見ても不気味です
山頂は狭いのでここでお昼にしようかと考えていたが
ギ~っとドアを開けたら 中に誰か居たとか
中で食べていたら ギ~っとドアが開いて
振り向いたら 血のついた鉈を持った男が、、、
ギャ~、怖い~!
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という訳で昨年も行った大岳山から
馬頭刈尾根を 瀬音の湯へ降りるコース
これなら 気楽に楽しく行ける
と思っていた
ホリデー快速奥多摩1号
御嶽駅で大勢降りた
バス停は行列が出来て
増発便がでてる
8時10分 バスは座れなかった
10分程でケ-ブルカーの滝本駅に着く
ケ-ブルカーも満員だった
やっぱり週末の御嶽山エリアは人気です
8時50分
御嶽山駅
ここの展望台も人が多い
残念ながら空は曇ってる
後で晴れて来るのか
天気予報ではほぼ一日晴れだったが
御岳神社には寄らず先へと進む
もう人はまばらになる
天狗岩
この辺りからロックガーデン
このコースのハイライト
ロックガーデンのおしまいに綾広の滝
10時10分
芥場峠
ここから鎖場などある個所を越えて
廃墟となってる大岳山荘
ここにも人が多い
なんでこの廃墟にと思ったら
裏にトイレがまだ現役でした
鳥居を抜けてここから最後の急登
大岳山は特徴的な山体で
キュウピ-さんのようなとんがり部分
平安時代の女性の笠のようなとんがり
このとんがり急登を登り
10時49分 大岳山到着
山頂には2、30人がいた
だが 晴れてない
正面の御前山も雲に覆われてる
2025.2は こんなでした

山頂で昼食を取っている人が多いので
前回と同じ穴場の場所を目指す
山頂から馬頭刈尾根へのルートが
見つからない
道標は大岳山荘まで戻る
コースを示しているが
あの急登を下りたくないので
しばし探し回る
前回も苦労した
ようやく見つけた見つけた
だが 凄く危なそうな急下りの道
こんなだったか 大丈夫か?
下から登って来る人がいた
「馬頭刈尾根から来たんですか」
何度聞いても 返答無し
また来た
今度はちゃんと答えてくれた
「瀬音の湯 まだ10㌔ちかくありますよ」
そこまではないだろう
白倉分岐点
馬頭刈山方面へ
11時30分
富士見台の手前の小さなピーク
そこに 隠れた穴場がある
コの字型のベンチ
ベンチから前に眺望が開ける
だが今日は雲だ
ここは誰もいないので
休憩時間は16分
先を急ごう
11時57分富士見台
ここには4,5人がいた
眺望はさっきの所の方がいいか
この馬頭刈尾根のコース
楽じゃない
ピ-クが次々 アップダウンが
けっこうきつい
つづら岩に来た
巨大な岩山
振り返り見上げるとロッククライミングしてる
大勢いる
女子もいる
聞けば 「練習してる」そうだ
大学生かな
滑落死亡事故発生現場
もっと楽なコースだった気がしたが
けっこう やばかった
13時4分
鶴脚山 916m
まだ半分くらいか
13時22分
馬頭刈山 884m
少し眺望が良くなった
ここから1時間くらいかなと思ってたら
甘かった
下りでまた右足捻った
いてっ !
大山の下りで捻挫した個所
またやったか と思ったが
暫くするとそれほどでもなくて助かった
13時44分
高明山 798m
最後のピ-ク
長岳 326m
15時
ようやく着いた 瀬音の湯
露天風呂に入り
出たらちょっと危なかった
あまり長湯したわけでもなかったけど
気負付けないと
ひっくり返ったらやばいよ
カフェせせらぎで
この生ビールが600円
ホットドッグ400円
ここの休憩所は持ち込みはダメ
とけち臭いんだよ
もう飲んじゃった
だが ぬかりなし
隣りの物産販売所でかっておいた
クリアアサヒは220円でした
6時間7分
13.6km
上り1021m 下り1618m
消費カロリー 1794kcal
天目山からのコース変更
楽かと思ったら
思った以上にハードでした






































