今日は雑談です。

 

この間、結婚記念日だったんですよ。

 

9年目になります。

早いなぁ・・・・

 

何となく毎年

小さなケーキ買って来てくれたりしたんですけどね。

今年は…

普通に終わりましたニコニコアセアセ

 

テレビをダラダラ観ながら、

脳死後の臓器提供についての話をしました。

 

アキくん「俺は臓器全部提供して欲しいって言ったの覚えてるはてなマーク

 

かべ子「覚えてるよ」

 

でも、かべ子はそこまでハッキリ意思表示してなくて。

 

かべ子「いざ亡くなる時になったら

即答で『臓器提供で』とか言いそうだよね爆  笑

 

アキくん「・・・・言わないよーびっくりマークニコニコアセアセ

 

かべ子「1号とか『嫌だ嫌だ』って泣きそうだけど、

『こうすればお母さんは別の形で生きていられるんだよ』

とか説得してそう~」

 

アキくん「あははは~爆  笑

 

まぁ、臓器提供してくれて良いんだけどね。

 

学生時代に先生から勧められた本のことを思い出し。

これは今読んでも

なかなか考えさせられる内容だよーと

アキくんに本を勧めておきました。

 

 

 

 

 

 

そこから人間の意識の話になって。

脳死ってことは脳が死んでるから、

言っていることも耳で受けていても

理解することは出来ない訳じゃん?

って話をしていたら。

 

アキくん「俺は最近、人間の意識は

5次元くらいの場所にあるんじゃないかと思うんだニコニコ

 

とか言い出してニコニコアセアセ

 

人間ってなくなったら火葬されて

粒子みたいなのが空気中に舞って

大気に帰っていくんじゃないのはてなマーク

って聞いたら

「俺もそう思っていた」

と言いながらアキくんが、

 

アキくん「1次元は2次元を認識することができない。

2次元は3次元を認識することができない。

じゃぁ俺らが生きている4次元は、

1次元から4次元までは認識できるけど、

認識できない5次元に体が亡くなっても

意識は飛んでいけるんじゃないかと考えたんだニコニコ

 

へぇ・・・

まぁありえなくはないかもな。

 

アキくん「13次元くらまであるらしいよはてなマークニヤリ

 

かべ子「人間は4次元までしか認識できないのに

なんで13次元まであるってわかるのはてなマーク

 

アキくん「さぁ・・・はてなマークニコニコ

 

・・・・という話をしながら

9回目の結婚記念日の夜は更けて行きました・・・

 

色気がない・・・

 

でもまぁ、これからもよろしくお願いします爆  笑ラブラブ

 

ここまで読んでいただきありがとうございましたニコニコ