これはちょっと… | ★LUOS YOoKOの○○的な感じ★

これはちょっと…

今読んでる「1Q84」

に出てくる、閉鎖的な自給自足の宗教的な村って。。。。。


それ。。。。。。。。。。。。。。。。。



モデルは…



もしかして…




「や○ぎし」かい????






いっぱいあるんかわからんけど、、こうゆう自給自足でやってる団体って。



なんか、前も、

こうゆう組織を作りたい!

自給自足の!そこに学校とかも全部あって…みたいなことをゆうてたひとが居ましたけど。



多分、村上春樹さんの小説に影響受けたとかで。。。。




絶対辞めたほうがいい。




だってあたし昔、その一時期話題になった「や○ぎし」に行ったことあるんだもん。



自給自足、動物の世話、自然の中で子供達がのびのびと育つ!一夏の思い出作りませんか??



みたいなキャッチコピー。


家にわざわざ資料持ってきてビデオ見ながらの説明。



なんかうさんくさかってん!



あたしはその時5歳か6歳くらいかな??



てか、余談ですが、私驚異の記憶力で0歳の時からの記憶があるんですよ!



言葉を喋れないときからの!


まあまあそんなこんなで、夏休みの一週間を利用して兄と二人で親元を離れて、はとバスにのっていきました。





子供だらけ。知らない人だらけ。




広い市場?倉庫?みたいなとこ?で年齢別に並ばされて、ここで兄と完全に別れる。



取りあえず不安すぎて笑えない。



訳がわからないまま宿舎へ。


子供が20人くらい。




大人の女性を何人か紹介される。年齢はバラバラ。


一番怖そうな人と、一番優しそうな人の顔はしっかり覚えてます。



1週間、私たちの面倒を見てくれるらしい。。。。



そして何故かその人達のことを「お母さん」ってよばなあかんらしい。




無理!




怖い怖い。。。。



不安不安。。。。



そしてご飯を食べに施設内のバスに乗って(めちゃくちゃ広いんです!一個の村みたいなもんやから)大きい倉庫みたいな食堂へ。



そこで兄の姿が一瞬チラリ。




もうお兄ちゃんに会いたくて会いたくて一人で泣く。



食事のラストは牛乳に生卵落としたものを丸ごと飲まなあかんらしい。




おえ!




それが終わったらやっと食後のデザートの取れたての牛のMILKを使ったソフトクリーム!



楽しみこれだけ!



そのあとまたバスに乗って夜の集会へ。



「ハレルヤ!!!!」と書いた垂れ幕。


長い話。




さいごに絶対歌う歌。



マイケルこ~げ岸へ!はれる~や!ってうた知りません??



それのね替え歌を歌わせれるんですけどね、私はこの歌が大嫌いになりました!



うたは悪くないです。


この団体が悪い。




その広場はね下が砂利なんで石がいっぱい落ちてるでしょ。



それをね、ある子が触ったんです。



普通ですよね??


石触るくらい・・・



そしたら次の瞬間、そのニコニコしてる「お母さん」とよばなあかん人が




いきなりその子の手を取って腕がぬけるんちゃうかなくらい引っ張り上げて


「何さわったんやーーーーー!あぶないでしょーーーー!!!!!!」



と怒鳴り散らしだしたんです。


あれ??ニコニコしてた人は??



いきなりの出来事にみんな固まる。



今から石で遊ぼうとしてた私。



もっと固まる。。。




子供達の顔から余裕や、遊びに来た~ってゆう生温い感じが一切なくなって、みんな固まる。




絶対に石には触っては駄目。



それだけは心に誓いました。


そしてその夜。


「寝るときの注意点ですが、寝る前に泣いた人、おねしょしたこは裸にして外に出します。」




一同



。。。。。。。え?




すでに泣きそうですけど勘弁してくれ!



夕方の一件があったからもう誰も私語をしない。



恐怖ですよ。


恐怖政治やわ。





一日目にあんなんみせられたら、なんも反抗出来なくなるよ!



恐怖に包まれたまま寝る。



でも。やっぱりほら誰か泣き出すねん。



寝泊まりするとは一応全員女の子。



ないてるこ「お母さん」に見つかる。


「ぎゃーーーーーー!いやだーーーーーー!ごめんなさい!!!!!」



って泣き叫ぶ声。


ほんまに裸にして外に出そうとして必死に抵抗してる女の子。


深夜やで。それもホントに力ずくで。



ここは地獄だと思いましたわ。



布団の中で声を押し殺して泣きました。



次から泣くときはばれないようにしなきゃと心に誓いました。




それから一週間。長かった。

とにかく目立たないことだけ、余計な話をしないことだけ、言われたことに従う事だけを考えて過ごしました。


ほぼ誰とも喋ってません。


毎日のように行われる夕食後の集会。

最終日の歌は口パクで歌いました。



最後の一日は親が迎えに来てて、親も最終日だけ一泊して次の日子供と一緒に帰るんですけど、


ほんまは嬉しくて仕方ないけど、絶対それを表に出さないように頑張りました。


ただ集会で母の姿を見つけたときはさすがに涙が止まらなくて。


でもばれたあかんから、表情変えず涙だけ流してました。


5歳で。



帰ってからのことは覚えてないけど、母曰く、帰ってからの一週間くらいは見違えるくらい良い子にやったそうです。


ゆうこともすぐ聞くし、文句も言わない。


また行かそうって思ったらしいです。


こっちからしたら、ヤンチャしてまた行かせれたらかなわん!みたいな感じでしたけどね…。。


兄は元々マイペースなんでそれなりに楽しんでたみたいですが。。。



あれは完全に洗脳ですよ。


しかも恐怖での。



数年後新聞で「や○ぎし」という名前見ました。


移動するバスの中で閉じこめられたまま亡くなった子供がいたそうです。


そして結局のところ今どうなってる掛かりませんがいろいろ取り上げられたみたいです。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B8%E7%A6%8F%E4%BC%9A%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%82%AE%E3%82%B7%E4%BC%9A


http://www.lcv.ne.jp/~shtakeda/page022.html


閉鎖的な環境になると人は歪んでいくんですかね。


というか歪みにきづかなくなるんですかね?


こんなん書いて良いのかわからないけど、、、、、刺されたらどうしよ。



とかまあ、今となっちゃネタですけど、1Q84に似たような団体が出てきたんで思い出したってだけの話でございます。



別にね、全部を否定はしないです。


実際お兄ちゃんは楽しかったみたいやし。笑


ただ、あたしらの担当の「お母さん」は厳しかった…ってゆうことにしときます。



興味ある人はどうぞ。。。1Q84って小説をね。。。。