ブログ、もう半年近く置き去りに。
自分の体調の変化や、ジーンの手術などなど、2018年の春夏は立ち止まることができないあわただしい日々で。

少しずつ落ち着いてきたので、この半年を少しずつ振り返りつつ、
ブログのリハビリをしようかと思います。

5月。
人工内耳の手術日が決まり、旦那と一緒にメーカープレゼンを受けました。
順番はコクレア→メドエル→アドバンストバイオニクス。

最大手のコクレアはさすがに資料も豊富。
頭に埋めるインプラントの磁石部分は薄いし、性能も確か。
日本法人もあり、有事の対応も早そう。
業界トップの自信からか営業はクールで淡白。

メドエルは音へのこだわりとインプラント部分の繊細さが特徴的。
こちらも日本法人があり、また業界二位のシェアで信頼できそう。
営業は女性で控えめだけど丁寧。できないことや懸念事項もちゃんと伝える正直さに好感。

最後のアドバンストバイオニクスは後発だけど、代理店の日本光電は以前、メドエルの代理店をしていただけあり、
営業が言語聴覚士の資格を持っていたり、自作の資料で三社の特性を比較しながらのプレゼンなど、とにかく熱意がある。


一度いれたら一生ものだから、選定基準はあくまでも、製品の良さ;よく聞こえることと、企業としての将来性;この先どこまで伸び幅があるか。

また、夫婦二人が合意できるメーカーにすることも大事。どちらかが不満や不信感を持ったままでは、メーカーとよいお付き合いができないだろうし。

夫婦で帰り道にそれぞれが希望するメーカー名を
「せーの!」で発表。

結果は…


アドバンストバイオニクス!

と二人とも言っていました。
意見が合ってよかった。


理由としては、当初興味のあったネプチューンではなく、ナイーダCI の性能(音の聞こえ、再現性)が良さそうだったこと。
ジーンがいま装着しているフォナック社の補聴器、ナイーダのシリーズとして展開していることも、
フォナックの傘下にアドバンストバイオニクスが吸収されていることなどから、技術の可能性が広がっていく期待も持てる。


そんなことからメーカーを決めました。

いよいよ一ヶ月後に手術日が迫っているときでした。