佐藤初女さんの本に、こんなようなことが書いてあった。
「料理は、少し休めたほうがおいしい。わたしたちも、少し休むことで…」
というような内容。
あぁそうだな、少しおいた漬物。一晩おいた煮物。1週間おいたフルーツサワーシロップ。1ヶ月おいた梅シロップ。1年おいた果実酒。どれも、休めることで味がでる。
わたしたちもしばしば、休息が必要と思う。
栄養をタップリ吸収しても、消化する時間がなければ、なかなか身体のなかに入っていかないし、デトックスもできない。
しっかり吸収されずに、嘔吐下痢になってしまってはもったいない。
愛こもった栄養あるものを、摂り、消化し、そして動き、不要なものは自然にだしていき、必要なものは入れて行く。
時間、に惑わされて、なかなか消化できていないことは多い。
いま、わたしはずっと考えていたことが、失敗という一歩から夢が実現しそうになり、苦しみ、それを乗り越え、
「12月まで待つ」ことが、条件で、
いまは休息、消化を新しい一歩のためにしているところ。
動き始める前の、待つ時間というのは、長い。
やりたいことがある、はやくすすみたいのに、待たなければならない!!
わたしは、待つのはあまり得意ではない。
暇つぶしは好きだけど、その時間を暇と感じられない!
だから、少しでも有意義になるよう、いまは読書と…
こどもをゆっくり可愛がることをしてる。
可愛がるというか、観察?
わたしとやけに似てるから、想いを重ねがちだけど、この子はわたしと違う経験だし全く別の環境だし、同じ人になるわけがない。
この子をそのまま愛するのは、どうやるんだ?
大人は、考えないと、難しいことも、
こどもは、自然と、やってのける。
不思議だな~。
毎日、どれだけ簡単でも料理はする。
料理は愛情だと思ってる。
こどもにずっと味わってもらいたい味。愛情。
ゆっくりした時間でないとやりづらいことを、いま、休めるときに、向き合って。
その良さを知り、また、動き、その良さを知るであろう。
12月がくるまでは、ゆっくり、親子の時間と、脳みそコネコネしよう。