わたしの得意なことをわたしなりに頑張ればいい。できる範囲でやればいい。助けになるならそれでいい。
そう思って仕事してた。
わたしは絵が得意なほうで、サロン内のPOPからチラシから配布物や掲示物ほとんどをわたしが手がけている。
毎月たくさんのものを頼まれるけど…
辞めることになったわたしに頼んでくれる周りの反応が今までと変わった。
「これから先どうする?」
「ずっと描いてほしい。」
そう言ってもらえた。
ああ、必要としてくれる場面もあるんだな。と、思った。
青山で、サロンを出すオーナーさんがウチの店舗に来てくださったときも、
「うちの店もPOPを描いてほしい、お金は払います」と社長に交渉しているのをみて、わたしは本当に嬉しかった。
静かにうなづいて、心に秘める。
ありがと。
絵が好きで、ちょっぴりよかった。
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