ようやく治験がスタートし…
NSAIDsのみで過ごす、治験までの30日の待機時間…
悪化してないのか?急変しないか…
もうエコー検査機買っちゃおうかと思ったくらい…
心配しておりましたが、治験初診検査にて…
増悪無し!
むしろ少し改善??
…NSAIDsだけで改善ということは…
分子標的薬ラパチニブの投与で更に改善が期待されるか???
…という期待も出てきて…
まぁ、ここまでのデータでは完治は難しい癌なので…
ぬか喜びにならない程度に喜びながら…
動物医療センターの真ん前に停めた愛車に乗り込み…
東京大学の敷地を出口に向かって走り始めたところ…
??
入ってきた車の通り道いっぱいにテントが立っていて通れない…
??
ああ!明日から東京大学の五月祭なのだった!
この準備で、車の登録が必要だったんだ…
…と、とても東大なんか入れるわけもない理解力で気がついたわけですが…
帰れないのは困っちゃうなぁ…
と、立ち往生していると、気づいた学生さんが声をかけてくれました。
「すみません、今運営呼んでるので少しお待ちください!」
さわやかな対応に微笑みつつ…
「明日からですか?文化祭?」
「はい!模擬店やるんでよかったら遊びに来てください!」
嬉しいなぁ、ホントに来ちゃおうかなあ…とか思っていると、ハッピを着た運営さんがやってきて、裏の出口ルートに導いてくれました。
声をかけてくれた学生さんにお礼を言って、裏動線から有料パーキングの出口を超えたところに案内されました。
あれ?駐車料金どうやって払えば??
大きな校門の横の守衛室の前には、ずいぶんお年を召した守衛さんが後ろ手を組んで仁王立ちし、こちらを向いていたので、車の窓を開けて近づきながら…
「すみませーん!あの、これ、駐車券!」
…無反応…
車で近づいて行っても車の方は向かず姿勢も変えないまま、目も合いません。
真横まで行って…
「すみません!これ、駐車券、あの…」
まったく無視…
「通っちゃいますよー!」
ガン無視…
もー、いいやってそのまま出てきちゃいましたが…
生きてたのかな?あれ…
猫の病状も良く、東大の学生さんと触れ合って爽やかな気持ちで帰宅し…
翌日は土曜日にて自宅でくつろいでテレビを見ていたら…
東京大学五月祭が爆破予告で中止…
参政党の神谷代表の登壇に反対運動があったようですが…
…あんなに頑張って準備してたのに可哀想…
(T ^ T)
リアルに触れ合ったので、とても感情移入してしまいました…。
その後、続報にて、翌日は持ち物検査を実施して開催出来たと聞いたので、ほっこり喜んでおりました。
なんか、治験もあって非常に身近に感じるようになってしまったので…
今後は第二の母校と思う事にします。
が、しかし、but…
事件はこれだけでは無かった…

