今日も
アニマルコミュニケーションを
申し込んでいただいた飼い主さまからの
ご感想を紹介いたします
今回はエンジェルちゃん👼です
すでに亡くなられた子と
お話をさせていただきました
一年前の1月に虹の橋を渡ってしまった
猫ちゃん
ネオくんです
と、まだ生きているかのような
キラキラしたご紹介を
してしまいましたが😅
アニマルコミュニケーションて
今生きている子も
亡くなった子も
そんなに違いがないんです
どちらも同じようにみんな
普通におしゃべりしてくれます
だって
その子の魂は
今もずっと生きているんですから・・
ネオくんは、白血病キャリアでした
なので余儀なく隔離生活だったそうです
次第に目が見えなくなってきて
同じ方向に旋回するようになり
やがて亡くなってしまいました・・・
直接白血病が原因ではなかったようです
今は天国に帰ってしまったネオくん
そんなネオくんとお話した
アニマルコミュニケーションの結果を
以下のように
メールで報告をさせていただきました✉️
🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾
Q.病気で隔離されて寂しくなかった?
ネオ『いつもお母さんやみんなと一緒にいることができなくて、常に顔が見れなかったことは寂しかった・・』
私「そうか…ひとりぽっちはさびしかったんだね。どうして隔離しなければいけなかったか、自分で分かってた?」
ネオ『ボクだけ、どういう意味でトクベツだったのか、その時はよく分からなかったよ。
でも、途中から何となく分かったんだ。
ボク・・病気なんだって・・・。
じゃあ、仕方ないなって思った』
Q.お母さんのこと、どう思ってる?
ネオ『子猫の時に、ボクを見つけてくれて、助けてくれた命の恩人。
そして、ボクの唯一のお母さん。
永遠のお母さんだよ』
私「そうなんだぁ。そうだよね!
本当に素敵なお母さんだよね」
そして以下が
飼い主さまC.Sさまからの
ご感想です
ゆん様、ネオのアニマルコミュニケーションありがとうございます。
結果を詳しく報告頂き感謝しています。
ネオは、ネオだったそのままの姿で現れてくれたそうです。
と言っても、どこも悪くない健全な元気な猫の姿で現れてくれたそうです。
そしてやはり、私とお話ができることを望んでいて、今回私がアニマルコミュニケーションしてみようと思ったのは、ネオからの後押しと、ここにたどり着くための、からくりがあったようです。
要するに、ネオが仕掛けたことだったみたいです。
すごくうれしかったし、そうだったんだと納得もしました。
ずっと前から考えていたんですが、今回ゆん様のブログを拝見してトントンと迷いなく進めたのは、やはりネオの後押しだったんですね。
Q.我が家の家族になれて、幸せだった?
ネオ『うん!もちろん!
だって実は、お母さんと会って一緒に暮らしていくことを最初から望んで生まれてきたんだもん。
あのお家とお母さんは、みんなみんな
ボクそのもの!
大変なボクの一生を、ずっとお世話してくれてありがとう。
ちゃんと、これ、しっかりお母さんに伝えてね』
私もちゃんと受け止めました。
沢山の中から、私たち家族を選んで生まれてきてくれて、これ以上の幸せはありません。
《お母さんからのメッセージ》
お母さんは、ネオに病気があったから、もっともっと注意深くなるべきだった。
もっともっと気にかけなければいけなかった。
本当にごめんね。
悔やんでも悔やんでも、もう、ネオは戻ってこない。
もう一度、会いたいです。
抱きしめたいです。
家族でいてくれて、ありがとう。
ずーっと愛してるよ。
ネオ『お母さん、泣かないで。
大好きなお母さんを、いっぱい泣かせてごめんね。
そこまでボクを愛してくれて、本当に嬉しいし、ボクもお母さん以上にお母さんを愛してるよ。
猫の一生なんてね、
どれもみんな仕方ないこと…
だから、お母さんがどうだったとか、全く関係ないことだから、そんなに気にしないで。
ボクなりに『ネオ』の生涯は最高に幸せだったよ。
こっちの世界でね、天使さんに誉められたんだよ!
"辛い病気もちゃんと乗り越えて、人間の愛を知って、愛を与えてきて、よく頑張ったね"
って🎵
お母さんは気づいてないかも知れないけど、
ボクはまだお母さんを見てるからね。
たまにお家に遊びに行ってるよ。
その時は、お母さんの膝の上に乗ってみたり、お母さんの耳元にスリスリしてるよ。
今日からでいいから、あれ?って思ったら、
「あ、ネオがいる」って思ってね。
今日はまた最高の日!!
お母さん、ボクの気持ちを聞いてくれて、ありがとうね。
ボクも、ずーっと大好きです!』
まだまだ、ネオが亡くなったことを完全に受け止めることが出来ないダメ母です。
でも、何度も言わせてもらいます。
私たちの家族になるために生まれてきてくれたこと、うれしくて感謝しています。
お母さんもネオの事、愛してます。
泣き虫な母でごめんね。
何時でも母のそばに来てね。
待ってます。
ゆん様、本当にありがとうございました。
C.Sさま
ご感想ありがとうございました🙇
お母さんがこの一年間
ずっとネオくんを思い出しては
涙を流し
泣いてばかりだったのを
ネオくんは、ちゃんと見てたんですね😢
これは何とかしなければと
ネオくんがお母さんを使って
今回アニマルコミュニケーションを
してもらうよう
頑張って仕掛けたのでしょうね😊
亡くなった子のことで
いつまでも後悔したり
残ったのものが悲しみばかりだったり・・
それは無理もありません
それだけペットを愛していたのですから
けれど俗にいう
ペットロスの状態から
少しでも解放されることの手段として
アニマルコミュニケーションがあります
ペットたちは
光の国に行ってもなお
常に大好きな飼い主さんを見ていて
大好きな飼い主さんに
言いたいことがいっぱいあるようです
亡くなったあの子との楽しい思い出は
もちろん永遠に心の中の宝物です
と同時に
亡くなった時のことについて
「あの子に謝りたい」と思う気持ちも
永遠に心の奥にひっかかったままでは
いつまで経っても辛いまま・・・
アニマルコミュニケーションでは
そんな飼い主さんの思いを
愛していた可愛いペットちゃんに
そのまま素直に伝えることができますよ