時間が経ってしまいましたが
LUNKHEAD「地図」「月と手のひら」再現シリーズ
3月5日下北沢Flowers Loft、最高に終了！！
合同会社LUNKHEADの設立3周年と
Flowers Loftの3周年と
色々お祝い尽くしなライブでしたが
たくさんの人が来てくれて本当に嬉しかった…！！
「奥に詰めてくださ～い」というアナウンスを久しぶりに聞いた…笑
もうSOLDにして当日券は出さなくてもいいかな？という感じだったけど
当日券で来てくれた人もいたみたいなので結果良かった。
Flowers Loftはそんなに大きいライブハウスではないけれど
また一歩前進したなあという感慨がめちゃくちゃありました。
本当にありがとう！！
だけども、これがいちばんありがたいことだなと思うのは
どれだけギュウギュウでも
LUNKHEADのお客さんはお互いを気遣って
パーソナルスペースを尊重しあってくれるから
俺らも安心してライブができるということ。
年末の桜井生誕祭の時は倒れてしまった人もいたけど
あの時も周りの人たちがみんな助けてくれてめちゃくちゃ助かった。。
いつも本当にありがとうね。
俺らはまだ、声出し解禁していないけれど
それでも不完全燃焼ということもなく
全身全霊でみんなのパワーを感じる。
喜びやいろんな感情がステージに立っていてもビシビシ伝わってきます。
涙を流している人も多い。
最後の月光少年は圧巻の景色でした。
嬉しかったな〜
けど、あ、れ？？
じゃあもう今日から声出し解禁だ～！！
ってなっても、そんな変わらん気もしてしまう。
もともと、そんなにみんなが声出すようなバンドでもなかった笑
セットリストはまただいぶ変えてみて
俺らとしてはこのシリーズのひとつの完成形にたどり着いた感じ。
どうだったでしょうか？？
MCでも言ったけど
下北沢は随分と街並みが変わって
俺らがバンドを始めた頃の下北は見る影もなくなった。
あの店もGARAGEもなくなった。
（ちなみに下北沢という曲で歌っている、あの店、とは実は週刊少年ランクで話していたジャズ喫茶マサコのことだったんですが、今それこそFlowers Loftの真裏に復活しているとのこと！！）
だけどもこうやってまた新しく俺らが帰ってこれる場所ができて
そのお祝いを一緒にできるというのは大変嬉しいことです。
まじでLOFTグループ、俺らをめっちゃ応援してくれるから
本当にありがたいことです。
変わっていくことは寂しいことではあるけど
悲しいことではないなと
ちゃんと嬉しいこともあって
その中で変わり続けながら
でも変わらないこともちゃんとあって俺らは生きてる。
5年後、10年後
どうなってるのかわかりませんが
というかまず生きているのかもわかりませんが
嬉しかったり楽しかったりすることを
ちゃんとサボらず見つけていきたいなと思います。
そして発表されました！！
LUNKHEADネクストアクション！！
まだ「地図」「月と手のひら」再現シリーズも終わってないのに！
ていうか「プルケリマ」「LUNKHEAD」シリーズは始まってもないのに！爆
6月からは
「FORCE」「ENTRANCE」再現シリーズが始まります！！
やっと愛媛、それも久々の松山（キャパでけェ～）にも帰れるし
久々の新潟もあります！！
そしてファイナルの新宿LOFTは
LUNKHEAD2023年上半期の集大成になる勝負のライブです！！
是非是非お待ちしております！！
「地図」「月と手のひら」再現シリーズも残すところ
3/18千葉LOOKと3/25札幌PLANTのみとなりました。
精一杯やりますのでどうぞよろしくお願いします！！
チケットはこちらから絶賛発売中〜！！
↓↓↓↓↓
2023.3.18(土) 千葉LOOK
アルバム再現LIVE「地図」「月と手のひら」千葉編
3/18(土) 千葉LOOK LUNKHEAD チケットの購入はLivePocketで https://t.livepocket.jp/e/d8-98?utm_source=Facebook&utm_medium=social&utm_campaign=179506&utm_content=evt ...
t.livepocket.jp
2023.3.25(土) 札幌PLANT
「プルケリマ」「LUNKHEAD」再現シリーズ
2023.4.8(土) 京都MOJO
2023.4.22(土) 仙台ROCKATERIA
2023.5.13(土) 岡山CRAZYMAMA 2ndRoom
2023.5.20(土) HEAVEN'S ROCK 宇都宮 VJ-4
2023.5.28(日) 水戸LIGHT HOUSE
そして僭越ながら
ワタクシ小高芳太朗生誕43周年記念祭も
ヨロシクオネガイシマァァアス！！
小高芳太朗生誕43周年記念祭
昼編 〜ソロリサイタル、それはひとり〜
夜編 〜バンド、それはひとりじゃない〜