我が家の窓から見える
背の高い木の黄色くなった葉が
日に照らされて
キラキラ金色に輝き
そよ風にハラハラ舞って
落ちてくる葉は
金そのもの
おー、金のなる木は
こんなに近くに生えていたのかと
クラクラ金に目が眩んでいます
少し前に
自分ではないのですが
身近でちょっとしたトラブルのような
出来事がありました
トラブルというのは
真っ只中にいる時は
早く終わってほしくて
なんでこんなことが自分に?とか
まぁとにかく気持ちの良くない
モノであったりします
今回は自分に関係なくて
結果的に
コレがあったから良かったね
この出来事でアチラ側も
良い展開になるかもね
などと
離れた見方で当事者に
寄り添いました
いや、関係なくはない
自分自身も
眺めながらも学びがあった
良くないとされていることだって
そうやって
なんらかの影響を受け
良い方向へと
流れ流れてゆくんだなと
改めて気づかされます
全体の一部として
役割を果たしている
そういう気持ちでいると
どんな自分でも
必要なんだと実感出来ます
闇があるから
光はあって
そして全体で
ひとつとして
昇華してゆく
そんな風に
舞っている金を
窓から眺めながら
思ったりするのであります
いや、本当は
舞っている葉っぱを
窓から眺めながら
本物の金だったら
拾いに行くんだけどなーと
思っています
