おとぎ話にでてきそうだけれど極めて現実的なもの | めいるめいる あじゃあじゃ-ほぼ韓国ソウル旅行-

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2007年12月のソウル旅行からはじまった怒涛の韓国旅行も70回を超えて、完全卒業モード。
でも、旅行に逃避する毎日(めいる)は相変わらずです。

2018年8月行ってよかった初一人旅8泊10日ウィーン旅行

 

Zanoni&Zanoniで念願のケシの実アイスの後は、地下鉄4号線に乗って親戚との待ち合わせ場所Spittelau駅へ。

この駅はちょっと郊外だけれど、シュピッテラウ焼却場があるので有名な駅。駅降りたらすぐ見える。

作者は見るからに、フンデルトヴァッサー。近くで見ると写真よりもっと素敵な感じ。大阪の焼却場よりやっぱり本国の焼却場のほうがいい感じ。

 

いかにもおとぎ話に出てきそうな感じだけれど、きわめて現実的なゴミ焼却場。ゴミと一番反対側にある感じのこのギャップがいいのかな。

 

曲線と植物が一体化したフンデルトヴァッサー作品は必見

 

でも、目的はこれじゃなくて。即移動。

 

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