こんばんは

ヒーラーのMireiです


先日
嫌いな人について書いて
そこで自分の弱さと恐れを
超えていきたいと
思っていたことに
気づきました


そこでまた出てくるのは


『バルドのイニシエーション』


古代エジプト
ミステリースクールの
秘技参入者たちは
バルド(仏教ではこういうそう)
7つの地獄を超えなれば
ならなかったそうです


人間がマスタリーへ
(マスターとして生きる)
移行しつつあるときには
必ず直面しなければ
ならないものだそうです


参考までにこちらも👇


確かに
私たちの目の前に現れることは
自分の内側にないと
見ることすらできません



だからそれは
必ず自分が
生み出しているものです


恐れというものは
自分で生み出しているのなら
すべてそれを止めることも
できるのです




今日は前から気になっていた
映画を見ました


※1998年公開アメリカの映画 



この作品には
このバルドをどうやって
超えていくかが描かれています


どんなときにも
私の人生にとって
最善のことが起きていると
信じること


そして自分の中の愛を
信じること


ほんとに怖いと思うことは
たくさんありますが


この映画の中に見た


目を瞑り
信じる世界へ行くと
決めるというところは


自分の今後の人生にとって
とても大切なシーンだと 
思いました

 
尊敬する先輩から頂いた

"幻想を超えて行け"

その言葉とともに 

記録しておきます












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