今日は茅ヶ崎市内のとある中学校の女子生徒さんたちとお話しをする機会がありました
中学3年生の校外学習でアロマセラピーについて調べたいということで
少し前に先生や生徒さんから連絡をいただいていたのです
3人の生徒さんがスタジオにいらしたのですが
初々しくてみなさんかわいらしかったですよ~![]()
中学生でもアロマセラピーに興味を持つ時代になったのですね~
私がアロマセラピーを学び始めた頃は
まだほとんどの人がアロマセラピーって何?
いい匂いがするんでしょ?で 何をするの??
っていう時代でした(笑)
資格取得のためにトリートメントのモデルになってくれる人を探すのに
本当に苦労したものでした![]()
今回は事前にご挨拶と質問状をいただいていたのですが
人気のある香りは? 香りの持続時間はどのくらい?
ストレス以外にどんな効果がある?
どうして香りにストレス解消の効果があるの?
などなど盛りだくさん!
アロマセラピーに関する大まかな説明とご質問にお答えすることで
あっという間に1時間半が過ぎてしまいました
そしてお話ししながら私自身も改めて感じることがありました
特にアロマセラピーに関する仕事で必要な資格は何か?という質問![]()
私がアロマセラピストになってから約10年
まだIFA認定校は全国に4校しかなく
日本アロマ環境協会(その頃は日本アロマテラピー協会)も
設立からまだ数年という頃でした
その頃はこれからアロマセラピーが日本の中でどうなっていくのか
一時のブームで終わるのか 世間に浸透して地位を確立するのか
まったくわからず まさに暗中模索といった感じでした
最近ではIFAの認定校も全国に増え 他の資格認定校も数多くあり
サロンもすごく増えてきていますね![]()
アロマセラピーの認知度も格段に上がっているのを感じます
でもやはりまだまだ。。。
香りを嗅いで楽しむといった方がほとんどで
アロマセラピーの本領が活用されていないのが現状です
先日 ビジネスでアロマセラピーへの参入を考えていらっしゃる男性の方とお話しする機会があったのですが アロマトリートメントの話で「精油を使わず植物オイルだけでは?」と質問されました
会話の中での話なので深く考えていたわけではないのでしょうが少々驚いてしまいました
(それは「アロマ」ではなくオイルトリートメントですよね)
でも それが世間の認知度なんですよね
アロマセラピーという単語は一般的に知られてきていますが
アロマセラピーはどういうものか ということや
精油の可能性・活用などに関してはまだまだ。。。
サロンにいらっしゃる方はアロマセラピーが好きだったり興味がある方
他のサロンでもトリートメントを経験されている方がほとんどです
最近はそういった方と接することが多かったので
私の感覚が少し偏ってしまっていたな と反省しました
そして今日の質問のひとつ
アロマセラピーに関する仕事で必要な資格は何か?
現在も日本国内で公に認められている関連資格はありませんね。。。
10年前も今もグレーゾーン・・・?
これは業界的な課題なのではないでしょうか。。。
少し前に IFAが日本でのアロマタッチプラクティショナー認定のための講師育成コースが開かれました
この認定は介護の分野に関わる認定だったこともあり
コースに参加されていた何年ぶりかにお会いした先輩や長年広く活躍されている方々と日本国内でのアロマセラピーの地位確立のお話しになりました
その後 私は日常の忙しさに追われてしまい
その方たちにご連絡できていないのですが
今日の生徒さんとのお話しで久しぶりにその時のことを思い出しました
当然 私個人でどうこうできるものではありませんが
他人任せにして傍観していていいことでもありませんよね。。。
久しぶりに改めて考えさせられた1日でした