コースをご提案した時に、お客様がお断りをしてきた時。
この時の対処法について、お伝えしていきます。
私のサロンでは、新規の方にお断りをされてしまった場合
終わった後、どんなお断り文句で断られてしまったのか。
マネージャーまたは店長と、みんなで話し合うようにしています。
これを繰り返すことで、どこがよくなかったのか、
どこが足りなかったのか。と次への対策を立てることができます。
いずれも、お断りした時のお客様の心理を考えることが
とても、大事です。
代表的なお断り文句
①「高い」のパターン
☆お客様の気持ち
〈出せないわけではないけど…ちょっと高いな〉
↓
具体的に
「月にいくらくらいなら大丈夫なのか」
「ご予算はいくらくらいですか」
と、ヒアリングしていく
↓
すると、具体的なお話へつなげられて、
プランを一緒にもう一度練り直すことができます。
そして、別プランで、契約につなげられます。
②「お金がない」のパターン
☆お客様の気持ち
〈特に魅力を感じないから、とりあえず断っておこう〉
↓
商品(コース)の魅力が
伝わっていないことがほとんど☝
購入したら、
お客様がどんな風に変われるのか?
ワクワクするような状況を
作れていない
人は
「テンションが上がった時にしか
買い物をしない」
と言われてます。
目に見えて変わったダントツな結果を
見せてあげてください!
+
そして、ワクワクなカウンセリングトークで
テンションをアップさせて、あげてください!
「絶対ここに通いたい!」
と、思ってもらえることが大切です。
コース販売では必須のポイントです!
試してみてくださいね^^
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