今日は花形歌舞伎を観に新橋演舞場に行ってきましたサンダル


当初、海老蔵さん大好きな先輩が「11月の演舞場凄いね、昔の三之助が勢ぞろいだよ」なんてワクワクしてるのを横目に「そうだね~いってらしゃい」なんて言ってたんですが、急遽わたしも行くことに。


だって・・・亀三郎さんが頼兼で出演されると聞いたらこれは絶対見逃せないでしょうラブラブ


伽羅先代萩は七月にわざわざ松竹座まで見に行って、その時の仁左衛門さんの仁木弾正は素晴らしかったし、龍虎も三津五郎&染五郎さん以上のものは期待できないと思ってました。


でもでも・・・亀三郎さんが頼兼で出演されるなら話は別ビックリマーク


対決の場と刃傷の場では民部でもご出演とのことで、夜の部だけ行くことに。


お席は私のお気に入り、最前列かつ花道の良く見えるお席。

頼兼は花道を引っ込んでいくし、民部は基本的に下手に居るから、今回は更に好都合OK


幕が開いて、花水橋の場。 

亀三郎さんの頼兼、なんて素敵。

こういった柔らかいお役って珍しいし衣装も印象的なものなので、お似合いになるのかな~どんな頼兼になるのかな~と思っていたんですが、柔らかい中にもキリっとして、品が有りながらも艶っぽくて、なんとも言えず素敵ですキラキラ


そして、お声。 唄声がとってもとっても耳に心地よかったです。

序幕らしく、全体として美しくてとても良かったです。


そして、民部。 

こちらは一転きっちりとしていらして、いつも亀三郎さんを拝見してて感じる気持ちよさを感じました。

お父様の外記を気遣う動きなども、とても良かったです。


他には、菊之助さんの政岡がとても良かったように思いました。 千松を抱いて悲しむ場面では、もらい泣きしている方も居たほどです。 

また、愛之助さんの八汐もとても良かったです。


あ、あと栄御前に従う腰元の中に猿紫くんを発見しました。


伽羅先代萩、仁左衛門さんを拝見した後ではやはり弾正の迫力がイマイチな感がしてしまいますが、全体としては楽しめました音譜



花形歌舞伎