今日は歌舞伎座へ![]()
八月納涼大歌舞伎
3部制で時間も少し短く、比較的安い、そして初心者でも分かりやすいので大人気です。 学生の頃はよく連れて行ってもらいました。
今年は行く予定は無かったんですが、すごく良いお席が確保出来たので昨日の夜に急遽行くことに決定![]()
第一部、「女暫」「三人連獅子」「らくだ」です。
第三部の野田秀樹さん演出による愛陀姫が人気のようですが、私は見るなら第一部が良いなと思ってたので寝不足もなんのその、張り切ってお出かけしました![]()
お弁当とお気に入りの草焼大福(持ち帰り用に)を買ってお席へ、前から3列目ほぼセンターです。 今日の演目なら断然センターです(^-^)
「女暫」
幕が開くと、壮観
木曽次郎の松也さん、「爽やかに品よくを心がけて」とのことでしたが、浅葱色がよくお似合いでした。
福助さんの巴御前も格好良かったです。 衣装も暫の権五郎を女版にした感じで興味深く拝見しましたが、紋は三升じゃなくて福助さんの成駒屋さんの紋なんですね。
砕けた「暫」って感じでとても面白かったです。
「三人連獅子」
以前に勘太郎さんが演られた親と子二人の三人ではなく、父と母と子の三人連獅子で、しかも東京の本興行では初めての上演だそうです。
親獅子に橋之助さん、母獅子に扇雀さん、子獅子は橋之助さんのご長男の国生くんです。
舞台もいつもと全く違って渓谷の様な風景ですし、衣装もお公家さんのような感じで、新鮮な印象。
ほぼ100%皆さんの目が子獅子の国生くんに集中でしたが、やっぱり国生くんに目が行ってしまいますよね![]()
みずら髪?がよく似合う可愛らしい顔で子獅子らしい元気な感じも自然によく出ていて、とっても良かったです。
今回は獅子の姿になっても隈取はしていませんでしたが、獅子のあの長い毛はやっぱり格好良くて私は好きです
特に前髪?がちょっと風になびいて立つのが更に勇壮な感じでなんとも言えません。 そして毛振り、今回の三人揃っての毛振りも圧巻でした![]()
国生くん、見得も決まってたし大喝采をあびていました。 もちろん私も大きな拍手を送りました
「らくだ」
三津五郎さん、勘三郎さん、亀蔵さんが皆さん素晴らしくて、笑い通し
途中、彌十郎さんのハプニングに勘三郎さんも素で笑ってたし、本当に面白かったです。
あと、松也さんの町娘姿のあまりの大きさに笑っちゃいました・・・下駄履いてたから185cmくらい有ったのかな?
趣向の違う演目で、かなり楽しめて大満足で帰ってきました![]()