前回 は
個展 の準備 が
なかなか 進まなかったこと
CPコーチング を受けて
課題 の ペア をしてくれた
Tちゃん から
「 全体的 には
何パーセント くらい
進んでるの?」と
質問してもらったこと
そこで
「 50% くらい 」と
答えたことを 書きました。
それを 聞いて
Tちゃん は
「 すごいじゃん!」
(*'-')b OK!
と 言ってくれて
私 は
「 イヤイヤ… でもでも。。。」と
アセ( ;´꒳`;)アセ
それまで
「 個展 」に 対して
「 思ってきたこと 」
「 感じてきたこと 」
なんかを 話しました。
すると
以前 書いたような
私 の 日常 での
薬香草園 での
ただの お散歩 も
「 個展 へ 向けての リサーチ 」
と 言い替えてくれて
ステキな「 個展 」を
開かれていた方 に 出会ったことも
「 方向性 を ちゃんとつかめた 」
と 言ってくれて
デザイン が
あまりにも 進まなかったので
「 できそうなことから… 」と
とりあえず 進めてみた
「 外側 」の 飾り付けのことも
私としては
「 ( デザインが ) 進んでもないのに
息抜きしちゃって…」と
どこか 前向きではないことを
思ってるところもありました。
無意識……(ㅎ.ㅎ )
「 そこまで できてたら
あとは チャチャッ と
デザイン 仕上げちゃいなよ!」
「 ちゃんと 出来てるよ!」
と 言ってくれました。
全肯定 (*ˊᵕˋ*)ホッ ♡
Tちゃん とは
それまでにも
ほぼ 世間話 だったのですが
たくさん 話 をしていて
私の スピリチュアル好き にも
つきあってくれて
仲良くなれた人 です。
Tちゃん ありがとう ♡
(*ˊᵕˋ*)
「 50% 」と こたえられたのは
個展会場 という
「 空間 」を 思い浮かべたときに
物理的 に
「 空間 」全体 を
「 埋めている 」割合 でした。
「 とりあえず
50% くらい は 埋まってるかな… 」
という 感覚 です。
でも、「 作品部分 」は 真っ白 …
…… (꒪꒫꒪ )
その時 に
その質問 を してもらえたことで
すごく 引いたところから
「 空間 」を
見られた 気がしました。
たぶん
それまで の 私 の中では
「 作品 」の占める
存在感 のようなものが
「 80%」くらい
あったんだと思います。
だけど
「 作品 」って 大切だけど
この前 思ったように
実際 は
そこに 来てくれた 人たち の
笑顔 だったり
あたたかな「 空間 」が
メイン で
「 作品 」自体 は
人 に 集まってもらうため の
きっかけ にしか 過ぎなくて
「 背景 」くらいのもの なのかも…
そう思うと
「 あれ?! 作品って
そこまで 大事 ( おおごと )
じゃないのかも。。。」
¿( ˙꒳˙ )?
そんな 感じ がしてきて
それまで
「 80% 」だと 思っていた
作品たち の 存在感 が
「 20% くらいで 充分 」
という 気がしてきました。
すると
「 それなら できる気がする 」
⸜(* ॑ ॑* )⸝♡
… という 気がしてきました。
「 手を抜こう 」とか
そういうことではなくて
( ˊᵕˋ ;)
上手く説明できないのですが
「 なにか すごいものを
作らなきゃいけない 」
そんな 気が
「 勝手に 」
していたのかもしれません。
「 なにか すごいものを
込めなきゃいけないような…」
ヾノ・ω・`)イヤイヤ
ナニモ モッテナイデショ…
「 ちゃんとしなきゃ 」
きっと 1番 私 が
「 自分 」に
厳しかったのだと思います。
自覚なかった…( ˊᵕˋ ;)
だから 最初のころ
無意識 に
「 なんとか 壁 が 埋まればいいかも… 」
「 初めて なんだから
とりあえず それだけでも
できたらいいのかも。。。
(´•̥ ω •̥` ) 」
( そのくらいなら できるかな…
だって すごいもの込めなきゃいけないんでしょ??
そんなの 持ってないし……(´•̥ ω •̥` ) )
。。。ってこと???
Σ(゚д゚;)
なんて
ちょっと 後ろ向き なことしか
思えなかったのかな…
と 思いました。
「 何かを ちゃんと やらなくてはいけない 」
そんな
責任感 なのか
なんというのか
その 妙な 重たさが
自分 のことを
動きづらくさせていて
だけど
ちょっと 引いてみたところから
見た「 自分 」は
全体 の ほんの一部 なんだと
思えたら
大した 役割 ないな〜 なんて
思えて
妙な 力 が 抜けたのか
スルッと 楽 に
動けるようになりました。
✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ スッキリ