吉田鋼太郎、22歳年下女性と元日再婚  藤原竜也の仲人役は否定
 俳優の藤原竜也が仲人役を務め“銀座ママ”と4度目の結婚をしたと一部で報じられた俳優の吉田鋼太郎(5..........≪続きを読む≫


吉田さん、結構好きな役者さんだけど、56で34才と結婚は微妙だ・・・

前に付き合ってたとうこちゃんこと安蘭けいが結構好きなんもあって、
すごく残念。

でもまあ、抱くなら40過ぎて干からびたおばさんよりも、
相対的にぴちぴちで子供も作れそうな34ってことなんだろうね。

なんか、身も蓋もないけど、男の真実が分かってありがたいです。

わたしも子供欲しい人と結婚するなら、
(すでに遅いというのは置いといて)
40まで、とか言ってられないよね。今すぐでも決めないと。

あーめんどくさー

誰か代わりに産んでくれていいんだが。

分業すればよくない?

働きたくない、子育てだけでいいタイプAの女性と、
ばりばり働いて社会に貢献したいタイプBの女性と、
女性にも2つの傾向があるわけで。

同時に、男性にも、
妻は家庭を支えてほしいタイプAの男性と、
共働きで両輪でお願いしたいタイプBの男性と、
2つの傾向があるわけで。

タイプAとタイプA同士なら専業主婦で問題ないけど、
タイプBのバリキャリとタイプAの昭和男が結婚するなら、
家事はタイプAの専業主婦女がやればよくない?

というか、一夫二婦制にするのもいいかも。

一人は中において子供産ませて、
一人は働かせる。

家計も豊か。

ただ、貧乏で低スペックの男はますます余り、
性風俗で吸収できない分は性犯罪の危険が高まるけど、
まあしょうがないよね。

少子化がこれ以上進むよりマシかと。



そもそも、富裕層が富裕層のコミュニティ同士で結婚するのがよくない。

年収1000万以上なら200万以下の人と結婚しなければならない、
という法律を作ってみたらどうだろう?

そうすれば、売れない女優だのイラストレーター以外は問題なく専業主婦になって
子供バンバン産んでくれるだろう。

男女逆は・・売れない俳優だのホストくずれだのは主夫になってくれるかは知らんがw
芸術家のパトロネスという存在は意義がなくもないと思うのだよ。
売れないピアニストとか、売れない画家とか。死後評価されるかもしれんし。





あーめんどくさいなー

今微妙に付き合ってるよーなそうでもないよーな子は
いま年収が600は超えて800手前くらい。
たぶん40で大台越えてくる。

でも、だから何って感じなんだよね。

サラリーマンって搾取されるだけの人生だし。

起業してほしいけど、不動産には縛られたくないとか、御託が多いw

成功しないタイプだろうなあ・・・

わたしに彼を変えるだけの力があるだろうか?

そもそも、彼にオンナとして見られているのかどうかも不明。

やっぱり明らかにさみしいだけの地方のオジサンと結婚しちゃうのがいいのかなあ・・・

あとは、明らかにめんどくさそーな義母と同居しなきゃならなそうなバツイチのおぼっちゃんとか・・・

はーどんな人が向いてるのか正直わかりません。