ヤバッやってた!冷たい視線集中「電車内の悪目立ち女子」5選
突然ですが、皆さんは電車内での過ごし方について意識をしたことがありますか? 多くの人が乗り降りする車..........≪続きを読む≫


先日、強姦罪で収監されていた男性が、被害者と目撃者の偽証によるものだったと証明されて釈放されたというニュースを見た。

これ、強姦だからニュースになったけど、痴漢で同じようなケース、腐るほどあると思う。

なんら証拠がなくても、証言だけで有罪になってしまう恐ろしさ。

これ、男性じゃないと実感できないと思う。

人生めちゃくちゃになるだけじゃない。

もし家族がいたら、その家族ごとめちゃくちゃになるんだよ。

怖すぎる。

私が男だったら、絶対に混んでいる電車には乗らない。
1時間早く出るだけで混み方全然違うから。

それができないなら、とにかく手を下におろさない。
かばんは網棚に上げるか、身体にまきつけられるタイプのものにして、
手は吊革かパイプにつかまるようにする。
乗り降りの際も、かばんは胸に抱えるようにして、
絶対に下では持たない。

かばんを持った手がちょっと下半身に触っただけで痴漢扱いされちゃうんだよ。

怖すぎる。

痴漢に遭いたくないという女性のために
女性専用列車を用意する以上、
同様に、痴漢の冤罪リスク回避したい男性のための、
男性専用列車を用意してしかるべきだと思います。

普通に考えたら乗客数は男性の方が多いだろうし。

そうなのよねー

地方はわからないけど、
都内は全体の世帯数が多いからっていうのもあるだろうけど、
専業主婦層ってやっぱりまだまだいるのよね。

あの、幸せに生きて、幸せな結婚をして、幸せな出産をして、
のんびり幸せに生きている専業主婦という生き物・・・

うらやましすぎる。

もちろん、そんな幸せな主婦は一握りなんですけどね。

すべてが夫次第だから。

でも、いるんですよ、本当に。
実家も裕福で、資産家に嫁いで、夫も理解があって、両親も義父母もいい人ばっかりという、
ラッキーすぎる人が。

そういう人は、もう本当に自由に生きてる。
お買い物は全部百貨店だのセレクトショップだのだし、
時間つぶしはサロンだったり、サロンにお招きする方の舞台を観に行ったり。
おうちのお客様や旦那様のお客様のおもてなしのご予定がびっしりだったり、
習い事のお招きごとですごく忙しくしてらっしゃったり。

でもそれが生まれた時から続いている人生だから、別に何の疑問もないのね。
最高のものを見て、聞いて、食べて、まとって、最高の空間で、最高の人たちとだけ交わる。

うらやましいを通り越して、それこそ「前世の徳ってこういうことか」と思う。

宝塚にかかわって何がよかったかって、そういうエスタブリッシュな世界を垣間見れたことかも。
いや、知らない方がよかったかもしれないけど。

まあそこまでいかなくても、平日のんびり百貨店で買い物している母子連れなんていくらでもいます。

いいなあ・・・

旦那さんは1000万以上は稼ぐ商社とか金融とか、もしくは安定してる起業経営。
医師とか弁護士とか大学教授とかもありえるけど。

世の中にはそういう男もある一定数はいて、それを捕まえる女もある一定数はいるわけで。

その男の収入とステータスに守られて何の苦労もしないで生きていける女・・・

最高のぜいたくだ。

もちろん、男の人生が破たんすれば道連れになるし、
男の愛が冷めて荒野に打ち捨てられるリスクもあるといえばある。

でもね、成り上がりはともかく、それなりの家庭に育って、それなりのコミュニティの中で伴侶を選んだ場合、肉欲の対象とならなくても正妻を正妻として大切にする文化があるわけで、若い愛人を作るとしても、正妻を捨てるかというと、実はそこまでよくあるケースではないと思うわけね。これは病院とか見てても思うんだけど、だいたい院長は若い看護師とか事務員と浮気するし、中には囲ったり子供産ませたりもするけど、後継ぎを産んで育ててくれて、社交もちゃんとしている妻をないがしろにすることはまずないのよね。

だから、まともな男と「結婚」という契約を結んだまともな女は、やっぱり一生安泰なのよ。

あーまともな男・・・

悲しい響きだわ。

私に釣り合う年齢で、結婚していないとしたらまともな男じゃないもの。
この理論で言えば、離婚しているとしたら、それはまともな男じゃないもの。

やっぱり私、一生結婚できないかも。



昨日、バレンタインで、待ち合わせ夜だったからお昼は一人で軽く食べたんだけど。

お店に入って、一人テーブルに案内されて。

隣も同じように一人テーブルの男性だったのね。

ぱっと見て高感度の高い外見だったし、これは声をかけてみるべきか?と一瞬思ったんだけど。

結論として、だめでした。

というか、ありえなかった。

席を選んだスタッフを罵りたかった。

まず、本を読んでたんだけど、漫画でした。

いい年した男が、こんな都会の真ん中のおしゃれな店で漫画読むのか・・・
いやいや、差別はいけない。漫画もいいよ。私も読むし。
漫画なんて、って否定するような偏見のある男よりいいかも。
原書で経済書読んでる男なんて妄想の中にしかいないよ!
と言い聞かせて気を取り直したところ・・・

なんと、その男、ナフキンで鼻をかみ始めまして。
えーと、隣で食事してるんですけど・・・

ありえなさすぎてびっくり。

しかも、さらに、その使用済みの紙を卓上に放置。
えーせめて持ちかえろうよ・・・

私、絶対無理だと思いました。
席を移りたくてぞわぞわしちゃった。



生理的に無理ってこのことか・・・

あと、私はあれもだめなんです。

キッチンで歯を磨いだり口をゆすいだりする人。

無理。

だってキッチンはそういうことするところじゃないでしょ?

洗面所はないの?

会社のパントリーでそういうことする人がいて、
マジでないな、と思いました。
ちなみにその人は離婚経験者だったけど、なんか想像ついちゃった。

私は同棲反対派なんだけど、
婚約してから、1か月くらいなら一緒に生活してみるべきかなと思いました。

どんな大富豪でもちょっと我慢できないくらい気持ち悪いもの・・・


というわけで、私はもしかしたらいわゆる「神経質で結婚できない」タイプなのかもです。

よかった。「高望で結婚できない」タイプじゃなくてw