子どもが大好きなかき氷に潜む恐ろしい罠とは…
夏といえばかき氷!子どもにかき氷マシーンをおねだりされた経験、ありませんか?
スーパーには、かき氷に..........
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身の回りにどれだけ添加物があるのか、気づいた瞬間に世界は変わる。

着色料なんて、色でわかるだけ、一番避けやすい添加物だっつーの。

赤だろうが青だろうが緑だろうが、天然の着色料のシロップがありますよ。

まず体が冷えるかき氷なんてわざわざ小さな子供に食べさせなくてもいいと思いますが、

風物詩として楽しむのであれば、そういう天然のシロップを用意するのが常識でしょうね。



添加物があふれているので、スーパーでの買い物はいつもものすごく時間がかかります。

片っぱしから後ろの成分表見てるから。

うちは住宅地だからそれなりにスーパーがあるけど、見事に所得によって別れてる。

庶民向けの生協は、COOP製品以外は見事に添加物まみれ。

金のないやつはCOOPを信用するか、添加物まみれになって死ねといわんばかり。

ちょっと高級なスーパーになると、有機野菜や調味料などオーガニックコーナーがある。

上のクラスのスーパーって紀伊国屋とか成城石井とかでいいのかな?
個人的にはクイーンズ伊勢丹も入れてあげたい。

そのあたりまで来ると逆にCOOPに置いてあるような添加物まみれのものは、歴史あるメーカー以外は置いてない。(意外に名前の知れてるメーカーでも従来通り添加物まみれの商品を後生大事にお届けし続けていることが多いので要注意ー)

今だとシャインマスカットが一番わかりやすいかも。

COOPだと1500円くらい。誰も買わない。

上のクラスのスーパーだと4000円から5000円くらい。
それでもどんどん売れていく。

ウニとかもそうね。

この格差ってなんなのかなーって思うけど、好き嫌いはともかく、旬の食材に値段を惜しまず食べてたら、そりゃ体にもいいし、寿命も延びるだろうし、不公平だよなーって(ウニは食べ過ぎはよくないですが)

常に格差があるのはお肉コーナー。

上のクラスのスーパーにフツーに置いてある1万クラスのパックで売られている塊のお肉は、COOPには絶対に置いてありませんw

そのクラスの肉を一生食べることなく死んでいく庶民がいるってのが切ないです。

まあ、お互いに行き気しなければ済む話なんですけどね。
買えないものは見ないに限るって考え方もありますから。



また格差話になってしまった・・・

今はパパやおばあちゃまがお小遣いをくれるから、値段を気にせず、というかむしろ迷ったときは高い方を買うことで体に取り込むものは厳選してるし、なるべく旬のものをこちらも値段を気にしないで食べるようにしてるけど・・・

貧乏な人と結婚したら、こんな生活、絶対無理だよねw

小さなボトルのオリーブオイルに1万円とか、年収400万レベルの男が理解できると思えない。

ちなみに、その5分の1くらいの化粧クリームにその5倍の値段を払う女がフツーにいて、そういう女の肌がものすごくきれいでさわり心地がいいってことも理解はできないだろうな。

まあその方が幸せだよね。

私は今のままの生活を続けたかったら、もう本当に外見も中身も関係なく、とにかく老後を含めて生活の心配は一切しなくて済むくらい資産があって、金遣いにも理解のある、というより妻が月に何10万何100万使おうが気にしないような旦那様を探すしかないんだな。

みつけられないなら、やがては生活レベルはどん底まで落とすことになるんだろうな。

添加物まみれの安い調味料で農薬まみれのしおれた野菜や腐りかけた果物を、電気代節約のために薄暗い中で調理するんだろうな。

ま、それはそれで楽しそうだ。それでも生きる価値が自分の人生に見出せているのだろうから、そんな未来の自分に拍手を送りたい。



えらいね。

お金ないのに、よくがんばって生きてるね。

確かに、どんな虫けらにも生きる権利はあるからね。

でも、正直、口に入るものがみんな変な味しない?

それとも、もう合成調味料の味に舌が馴れちゃったかな?

うん、それはそれで幸せかもしれないね。

ま、確かに床に落ちたもの食べても死なないくらいだから、一応は厳しいということになっている日本の基準をクリアした添加物なら、即死することはないだろう。

安心して、最下層での食生活、がんばってみてください。