ビギのイベント、11月6日の夜、無事に当選してました^^v
しかし危なかった・・・入金期限が明日までじゃありませんか!
忘れないようにしないと・・・
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元ユンジェとしては、とても複雑ですが、マスゴミとお花畑には盛大に水がまかれてしまったようで・・・
まさかジェジュンとユノの出演するドラマが同じ枠で続く日が来るとはね・・・
JJはメインキャストの一角、というか主役の一人で、ゆのゆのは2番手ですが。
それでも強引にいろいろ比べられちゃうのかなと思うと若干うんざり。
トライアングルは観ていませんが、JJが地でいけるチンピラ役だったそうで。
兵役前にハマり役が来てよかったねーって遠くから生温かく見守ってました。
ゆのゆのは時代劇初で、いろいろ大変そうだけど、最後がまともな作品そうでよかった。
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もしあのまま東方神起が東方神起のまま時を重ねてこうなったのなら、先にJINで時代劇経験したじぇじゅからフツーにアドバイスとかたくさんしてあげてただろうな、とか。
考えるとちょっと切なくなります。
でも、SMにいたら、JSは舞台だけには集中できなかっただろうし、順調にキャリアを積めたことを思えば、まあこれでよかったのかなと思わなくもありません。
JJとゆちょなは正直、今のポジションであればSMが用意した未来図とさして変わらなかった気もするけど、もちろんぼったくり副業三昧は無理だったろうから、結局、3人ともお金のことだけを考えるとこっちがベストというかオンリーワンの選択肢だろうなと、素直に納得できます。
資本主義社会ですもんね。
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どうして冷静かというと、SMがやらかしてくれたおかげかもしれないですね。
最近、精神的にかなりアンチSMだったところにPV騒動。
言い訳に目が点になりましたよ。
SMほどの事務所が全部丸投げでチェックしないままリリースなんて誰が信じるの?
仮にそうだとしたらそれはそれで信頼できない事務所だし。
ああやっぱりイスマンも韓国人だなと思いましたね。
残念だけど。
持ちゴマの全盛期については東方神起が終わり、少女時代が終わり、SJが終わり、SHINeeとf(x)はトップグループの中堅止まりのまま、EXOはトラブル続出、次代をかけたガールズグループはデビューからケチがつき・・・
正直、SMがどうなろうと自業自得ですが、INFINITEを巻き込むな!と。
言いたいことはそれに尽きます。
こうなるとSMTにも出ないでくれた方がむしろありがたい。
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頭が糖化してる人は別として、普通の日本人だったら、韓国に経済的に貢献していることに違和感を感じつつ、それを押し殺しての背徳的な韓流/K-pop生活の人も多いと思うのね。
今回のニュースは、その後ろめたさを刺激するどころか、全力タックルで断崖絶壁から引き戻すくらいのパワーあり。
それでも「政治と文化は別」と言えるのか純粋に興味あり。
そういう御託は生産者が並べるならまだわかるけど、消費者が擁護する性質のものではないのでは・・・
たとえばSMが「政治と文化は別だから政治的行動は当然取りますけど何か?所属アーティストにも韓国民として反日意見を表明させますし、反日行動もさせますし、それでも政治と文化は別ですから、彼らのパフォーマンスが気に入ったらたくさんの愛をお願いします」と言い放つのは理解できるけど、ペンがそれを「政治と文化は別だから、反日だろうがなんだろうがお金貢がせてください」って受け入れるのは理解できないんですけど・・・
逆でしょ?
「政治と文化は別なんだから、合わせ技で売りつけるのはマナー違反である」と教えてあげるのがあるべき姿では?
サッカーで政治的イデオロギーを振りかざすのもふざけてるけど、芸能の世界で反日を売りつけるっていったいなんなの?
顔がキレイだからとか音楽がいいからとかいっぱい練習してエライからとかそういう理由で反日を受け入れるなら、顔がキレイで音楽がよくていっぱい練習してエライなら人を殺してもいいのか?という話。
頭が糖化してる人は「もちろんOK」とか言いそうだけどね。
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昔、南アフリカ共和国が、世紀の悪法:アパルトヘイトを絶対に廃止しようとせず、その対応に世界中が苦慮していた頃、国技ともいえるラグビーの世界から締め出すことで交渉の端緒を開いたというエピソードを思い出した。
誰がどう見てもあれは悪法だった。生類憐みの令並みの。
そのときですら、政治の駆け引きにスポーツを持ち込むのはいかがなものかと、スポーツマンシップに則って反対意見を表明する人も少なからずいたというのに。
慰安婦問題はアパルトヘイトのような、利害関係が明確で第三者の目に明らかな事実が用意に判断できる性質のものではない。
歪んだ歴史の産物。
そんなものでスポーツや芸術を汚すなと言いたい。
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すごく不謹慎なたとえで恐縮だけど。
ユダヤ系のアーティストはドイツ憎しと永遠に歌い続けるのか?
ホロコーストは歴史に燦然と輝く汚点だが、事実は検証され、犠牲者の数も、極端な研究までいたずらに排除することなく、数値の上下限に採用し、過去は過去として理性的に対応していると思う。ナチス時代の悪事がさらに今日発見され、ドイツの提供した補償の枠からはみ出していたとしたら、当事者は理性的なプロセスで、ことの真偽と、賠償について現実的に話し合うだろうと思う。
どうして南京事件や慰安婦問題だけは感情的になるのか、相手国の国民性ゆえであるとしか思えない。
ナチスは欧州を席巻し、中立国の旅客船でさえ無差別に撃沈したけれど、そのことで、現在のドイツと対話せずに一方的に賠償請求を突き付けたり、一方的な理論を世界に広めようとする国なんて、私の知る限り、存在しない。
(人種差別と女性蔑視を比較衡量しているわけでも、大量殺人と拉致監禁強制猥褻強姦の罪の軽重を論じたい趣旨でもない)
どの国の軍隊であっても、前線で女性を調達するのに、軍の関与がまったくなかったとか、同意のない行為がまったくなかったなどという話を、私は信じない。
日本はアジアを席巻し、多くの国で略奪まがいの接収を行ったけれど、戦後の賠償・円借款で中韓を除く他のアジア諸国との関係は良好で、中韓を除いて未だに蒸し返して賠償を請求する国なんてない。
慰安婦に限ったところで、実際は日本軍が現地で性処理のために徴用した女性の国籍は韓国以外も存在する。なぜ韓国だけがこうも喧伝するのか
頭を使うのもばかばかしい。
韓国の国内事情で説明しようとする人もいるけれど、要は国民性なんだよと言いたい。
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世界で最後に残るのはパレスチナ問題だと思っていたけれど、もし唯一絶対の神とやらがあれを解決できたとしても、慰安婦問題は解決できない気がしてきた。
もしかして今現在の地球上の最大のイシューなのかも。
暇なコンサルを公費で集めて対応策を練ってもえらえばいいのにね。
利害関係のある政治家・官僚たちだけでは塩漬けするのがせきのやま・・・