http://www.toeic.or.jp/toeic/guide02/guide03.html

方法の如何を問わず、再現(英語での再現に限らない)された試験問題の全部もしくは一部またはそれらの概要を、インターネット・テレビ・ラジオ・メール・文書・講義その他の手段を用いて不特定または多数の者が閲覧・視聴可能な状態に置く行為


(-_\)(/_-)三( ゚Д゚)

びつくりしました。


すみません。ご指摘くださった方ありがとうございます。

え、でも、これって、いや、よくわからないんですけど、法的拘束力ないですよね?

裁判になったとしたら100%受験者が勝つと思うんですが。

裁判終わるまで受験はできないでしょうけど・・・


しかもこれ、2012年の頭ってもう2年半も前に追加されてたんですね。


しかしその間もTOEIC本やTOEIC塾は絶えていませんよね。


本は、著者が受験して、よく出るものを書くわけですよね。

塾は、講師が受験して、よく出るものを教えてるわけですよね。


よくわからないんですけど・・・それが禁止じゃないならブログが禁止される理由って???


対象が「TOEIC語」ならともかく(それでもおかしいけど)

世界中で話されている英語の話なのに・・・


ブログで情報を集められるといわゆるTOEIC屋さんが儲けられないっていうだけなんじゃ?

だってそういうTOEIC屋さんのところでは試験問題はどんどん漏洩しているわけで、

高いお金を払える人だけがそういう情報を基に得点を増やしているわけでしょう?

ネットで誰でも情報をシェアできる方がよっぽど公平だと思うんですけど。

(え?ネット環境がない人に不公平?いまどきネットにアクセスできなくてビジネスも何もないでしょうよ)


・・・きっと私が今ぐちぐち言ってることって当時散々語りつくされたことですよね。

いまさらごめんなさい。

独り言でした。