さくらと聞いて思い浮かぶ曲 | うさぎのしっぽ 猫のあしあと

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桜と聞いて思い浮かぶ曲、そりゃやっぱり一番は「さくらさくら」です。


「さ~く~ら、さ~く~ら や~よ~い~の そ~ら~は」の曲。


お琴を弾きながら歌うっていうのが本来の形のようですが、


最近はこのメジャーな曲も、歌詞を全部は知らない人もいるようで、ちょっとショック。



音楽の流行って言うのも、かなりありますね。


ポップスでいうと、森山直太朗さんの「さくら(独唱)」、


あれも「さくら さくら」ってサビの部分で繰り返していますね。


この「さくら」を繰り返すというのが、頭に残るポイントのひとつかもしれませんね。



露骨に桜!とは明記していませんけど、


滝廉太郎の「花」も、私は満開の桜のイメージが強いです。


軽やかで華やかで、屋形船に乗って優雅に花見を楽しんでいるような感じがします。



ともかく桜に関する歌って、たっくさんありますからね。


なかなか絞っていくのも難しいですが、どれも親しまれている曲が多いですよね。


それだけ日本人に桜が愛されているって言うことでしょうね。