平等院鳳凰堂のデザイン | うさぎのしっぽ 猫のあしあと

うさぎのしっぽ 猫のあしあと

つれづれなるままに…思いついたことを思いつくままに書いてます。新米ママなので最近育児日記化してます…^^;
旅行の話、音楽やディズニーやフィギュアスケートなど、好きなことを気ままに書こうと。食べ物・時事ネタ何でもアリ。
ほとんど自己満足なような…

外国人に人気のある京都のスポット、以前の記事で伏見稲荷を書きましたけど、


平等院も人気があるんだそうです。


以前書いたことがありますけど、何せでかいんですよね…。(;^_^A


前に記事を書いたときは、どうしてもフレームアウトするので、


完全に斜めから撮った写真をアップしましたけど、


これはかろうじて横らしき感じ…。(苦笑) やっぱりフレームアウトです…。



で、反対側から撮ると、なんかちょっと違う感じがするんですよね。



こんな感じ。多分10円玉のデザインが、上の方の写真なので、


こっちの逆から撮ったアングルだと、妙な違和感があるのかなと。



でも、この建物の凝った作りが外国人に人気なんだそうです。


確かに平安時代にこれだけの建築物をつくったって言うのは凄いですよね。



ちなみに、10円玉のデザイン、鳳凰の尾が上がっているのと下がっているの、


二つあるんだそうです。これもテレビでやっていました。


どっちがどっちだったか忘れましたが、どちらかは凄く短い期間なので、貴重みたいです。


昔はそれを、オスとメスだと思っていたんだそうです。



西方極楽浄土を出現させたような阿弥陀堂ということで作られたといわれている鳳凰堂。


現在の迷走日本を、どう思っているんでしょうね…。