取り組む前になんとなくウィキペディアで「OPAC」で検索してみる。
結果 はこちら。
で、Google先生に相談してみたところ。
東京工業大学付属図書館内にあったのが、
すでに10何年前のお話のようですが、こういう問題点がすでにこの時からあったということがわかる。
むしろ問題なのは、10年も前からあった問題点が、今現在ですら改善されていないことなのかもしれない・・・
またもやGoogle先生のお力を借りてみる。
今回のものは半年ほど前に書かれていたページにたどり着く。
こちらの記事は大学図書館のOPACについての考えが書かれているようですが、公共図書館にも十分当てはまるないようですね。
・・・と、目がやたらと疲れてきたので今回はこれで。
目薬めぐすり・・・