あれから、YouTubeで
ゆりやんの英語の動画を見ましたが、
気に入った人の真似をするのが一番だと思い
以前、こちらでもご紹介した
mmmEnglishのEmmaさんの動画を見ながら
真似してしゃべったり、
母音、子音を改めて勉強しました。
この方、Australianだと初めて知りました。
てっきりAmericanかと思っていたのですが
よく聞いてみるとcan't の発音がBritish accentです。
(この発音がどうも慣れないです~)
カランはrevisionに重点を置いていましたが
reading partも発音を意識しながら
予習するようにしました。
でもレッスン中はそんなことやってると
サクサク進まないので、
カランの音源*1のお兄さんお姉さん*2のように
感情を入れない淡々とした話し方を
真似する気持ちでやっています。
*1 NCではなく本場のほうです
*2 歌のお兄さんお姉さん的な意味です
でもどうしても、relative を"リレイティブ"、
Buckingham を"ベッキンガム"と言ってしまいます。
colleague を"コレギュー"とも
オリンピックを終えて
パラの開閉会式で期待すること
*Drum Tao
*マツケンサンバ TOKYO2020バージョン
宝塚と岡本知高の再出演も♪