自身の修了検定が終わると次は同乗してくれた
見知らぬ男性の検定に私が同乗することとなりました。
どうやらその男性は中型車でしかも卒業検定だったようなので、ほぼ路上の検定となります。
見知らぬ男性の路上検定にいきなり同乗とはなかなかドキドキする💦ものでしたが
きっと彼も私のバスの運転に同じ気持ちを抱いていたに違いないと思い
いざ彼の検定がスタートしました。
ところが、いざ教習がスタートすると再び
と思う場面に出くわすのです。
私が言うのもなんですが、クラッチつなぎに苦労をされているようで、
出発の度に体が前に押し出される感じなのです。
彼が表情硬く運転をしてる姿を見て、こちらも大変な緊張が伝わってきます。
車が発進する度に車体がガクガクといい、私の体が前に押し出されます。
そして路上にでると、あれ?普段あまり運転されていないのかな?と思う交通状況の読みで、
もしくはマニュアル車の操作に気を取られているせいかあまり周囲の状況に馴染めていない感じでした。
彼の緊張を思うと私も自分の運転以上に極度に緊張してきてしまい、
極めつけは路上のT字路でエンストを起こしてしまいました。
そしてエンストから回復するのにまた緊張されているのか、
なかなかエンジンもかけられず、微妙な下り坂になっていたので、車が後ろに下がっていく始末。
あの温厚なお羊先生🐏までもが
「こら。後ろさがってっぞ」
という始末。
もう一緒に同乗しているだけで辛い・・・
彼の緊張や、落ち込み、そして失敗の事を考えるともうこちらの心が辛くなってきます・・・。
「多分落ちただろうなぁ・・・」
と思いその後合格発表後顔を合わせる機会がありましたがかける言葉がみつかりませんでした。
私と彼の検定が終わった段階でお羊先生🐏が私たちにかけた言葉は、
(私に)「踏切の時に後ろ下がってたな。あと最後の中扉合わせがうまぐいがなかったが、だいたい他はよがったぞ~😊」
(中型車の彼に)「公道で後ろに下がるのはまずいな。あれはダメだったぞ。」
そして30分も待たないうちに合格発表。







