8日目のスケジュール(第二段階)

10:10-12:00 学科⑧・⑨

13:10-14:00 実技⑭

14:10-15:00 学科⑩

15:10-17:00 実技⑮・⑯

 

いよいよ本格的に第二段階に入ったので朝から終日フルコースとなりました。

 

今まではレンタカーで教習所まで通っておりましたが、返却後の今は毎日教習所のバスで通っています。

教室は安定の最も小さい教室、第三教室。

 

第一段階で会ったバス友は途中で帰るかも、と言ってから一度も教習所で会っていない。

今日の学科にいてくれるといいなぁ、なんて思って教室に入ると、

 

やはり安定のアローン

 

もう完全にプライベート学科コースです💦

 

いつものように先生との雑談を交えた授業が始まり、唯一のバス友Bさんの事が気になったので聞いてみました。

 

私「ところで前まで一緒に学科を受けていたバス友Bさんはどうされたかご存知ですか?」

 

先生「あぁ、彼帰ってしまったようなんだよね」

 

私「やっぱりそうだったんですか・・・。ずっと見かけていなかったので・・・。」

 

先生「私も実技の教習をしたんですが、特段運転にも問題はないように思えたんですが、ご本人がなかなかそう思えなかったみたいで。見極めも終わってせっかく路上にもでたんですが・・・」

 

私「え?路上まででたのに帰られたんですか・・・」

 

バス友Bさんの事を思うとあと数日で卒業なのにもったいない、という気持ちと

それでも耐えられない程の不安を抱えていたのかと思うとなんともやりきれない気持ちに。

私も鋭角でダークサイドに落ちたのでその気持ちは痛いほどわかります・・・

でもだからこそ、素人同士、大型二種同士ではげましあえたら良かったな・・・

と様々な思いが頭をよぎります。

 

 

先生「ところで、実習の方はどうですか?」

 

私「いや、もう全然ダメで、毎回どうしてこうもと、いうくらい緊張してしまうんです」

 

先生「なぜ緊張していると思いますか?」

 

私「・・・。自分ができないから・・・?だと思います。」

 

先生「う~ん。もしかして、うまくやらなきゃいけない、という思いがどこかにないですか?自分以上に見せようとすると緊張する方、多いですよ、笑」

 

 

 

・・・。

 

 

目から鱗。

 

 

 

なんだか妙に納得できる部分がありました。

というのも、今回の合宿のミッションは絶対に最短の13日間でスケジュール通りに卒業する事。

これ以上仕事を空ける訳にはいかないという強いプレッシャーが常に自分の気持ちの根底にありました。

 

昨日初めて路上実習に出た時にリラックスモードで運転できたのは、優しいおひつじ先生🐏が教官だったからと思っていましたが、

もっと奥底には仮免許がなんとか取れて、先が見えてきた、という思いも手伝ったかもしれない・・・。

 

 

 

はっ!

 

 

 

そういえば、マツキドライビングスクールさくらんぼ校🍒に入校する前に山寺で引いたおみくじを思い出しました。

 

 

このみくじにあう人ははじめ思い事叶いにくく、

急がず心静かに時を待てば

後には神仏のご加護ありて幸せの路開かれる

 

 

 

おぉ・・・

おみくじが告げていたのはまさにこの事・・・

 

自分があんなにも緊張していたのは、スケジュールを気にしすぎ、

自分以上の実力を引き出そうと無理をしていたからだ、と気が付かされました。

 

 

バス友Bさんは残念ながらいなくなりました。

それでも自分は自分のペースで進むだけ、

そしてそれ以上もそれ以下もできないのだという事を妙に悟る授業となったのです。

 

未熟な私は第二段階でようやく気が付きました。

 

もしこれから教習所に入って、思い通りにできないことに焦ったり、泣いたり、悔しかったりする人も出てくるかもしれません。

それでも、結局は実力なんてそれ以上には絶対にだせないのです。

だから、いつかは自分のペースで解決できる、ということを心のどこかに留める事で、

皆様の教習を少しでも楽しくする事に役だてれば嬉しいと思います。