おはようございます!
昨日の最上川芭蕉ライン、出羽三山神社参拝のおかげで
すっかりとリフレッシュ。
今日も1日宜しくお願いします!
6日目のスケジュール(第一段階)
10:10-12:00 実技⑩・⑪
この2回を乗ったもう修了検定しかないので
今日の2時間は最後の微調整になります。
今日も嬉しいことにコワモテの優しいK先生の実技です。
修了検定の課題は主に以下
・路端からの発進
・坂道発進
・S字
・隘路
・指定位置への停車(中扉合わせ)
今日で乗車は10レッスン目となりますが実はこのころになると毎日ガチガチになっていた緊張がとけていました。
・知っている先生が増えてきた ← 普通車に比べ大型二種を教えられる先生の数に限りがある為
・修了検定には鋭角がないことが分かった ← 卒業検定の課題
それに、今まで毎回緊張はしていたのですが、ふと振り返ってみると教習所内で不安要素は鋭角だけでそれ以外はクリアーしていない課題がほぼないことに気が付いたのです。鋭角に気を取られすぎたので、隘路の事をお伝えしてませんでしたが隘路とは以下のこと。
隘路への侵入
①侵入は右折または左折により進入路からはみ出さないように進入し、止まることなく90度方向を変え、惹かれた2本のラインの範囲に車体をおさめること。
②停車後、検定員に「入りました」と申告すること。
これがマツキドライビングスクールさんの隘路の場所。
この隘路字体はそんなに難しいことでもなく、
この位置でハンドルを切る!
と決めたところで切るとすっと枠内に入っていきます。
万が一はみ出しそうかな、と思っても途中で修正も可能だし、仮にはみ出して停車したとしても、修了検定においても1回修正が可能で、絶対に立て直しが可能なのでそれほどのプレッシャーはありません。
一通りK先生と想定される修了検定コースを周り、
坂道発進、S字、踏切、路端停車・発進、隘路もだいたいどれもいけるかも、と思っていたら、
K先生「うん、これなら明日の検定も大丈夫でしょう。」
と嬉しい言葉をかけてもらいました。
シュミレーターの時に勉強済みですが、K先生は褒めて生徒を伸ばすタイプなので
そのまま褒められて伸びようと思います
明日の検定が受かるかどうかは自分がどこまで緊張するか、にかかっている気がしますが、
泣いても笑っても明日の午前中には結果が分かるのでまた頑張りたいと思います!
今日もK先生、優しく教えてくれてありがとうございます~☆