週末は夫のリクエスト「べべさんが楽しんでる姿を見たい」との事で、世田谷区のとある大学が運営している子育て支援センターに行った。
日・祝は閉館しているが、土曜日は13時まで開館している。
ママ友からここの情報を教えてもらい利用した。
区民公園のプレイパークにも行きたかったが、夫的には冬のセールで買ったアウターを着たいらしく、汚れたくないとの事。
おもちゃ美術館は土日混むし…
こちらの子育て支援センターを選んだ。
床や壁はコルク、木のおもちゃ(秘密基地のようなスペースもある楽しい構造の滑り台、グリムス社のおもちゃ、スロープトイ、木琴のような木製の楽器や太鼓、おままごとなど)に囲まれ、とても居心地の良い時間を過ごした。
夫はセンターに到着し受付を済ませると、べべさんを抱っこしながら、周りを観察していた。
土曜なので、結構父親もいて、安心したようだ。
べべさんは、楽器エリアで太鼓のバチをみつけ、太鼓や木の楽器をカンカン叩きだした。
べべさん、楽しんでいる様子。
夫、積み木のKAPLAをみつけたようで「こんなにたくさんある!」と、早速何やら作り始めた。
べべさんを遊ばせて!とも思うが、夫が楽しいと思ってくれることのほうが重要だ。
幼児時代のべべさんと、二人で行ける遊び場のレパートリーはたくさんあった方が良い。
夫が作った造形物はべべさんがバシャンと壊し、
いつものべべさんなら、"壊してやったぞ と楽しげであるのに、今日は "やっちまった" という表情をしたと、夫が言っていた。
KAPLAは作った後、盛大に崩すのも楽しみの一つでもある。
閉館時間が近づき、お片付けをする。
閉館後は学食で昼食を取った。
そう学食も利用させてもらえるのだ。
学生で混む時間帯(12:00〜13:15)は混み合うので利用できない。
学食には、ハイチェアやお子様カレーのメニューもある。
券売機でチケットを買い、360円のA定食を食す。
べべさん、お子様カレー食べないんだろうなと思ったが、雰囲気に飲まれたのか大人しくチェアに座し、カレーを食べさせてもらっている。
お腹を満たしてもらい一安心。
帰り電車の中でぐずらなくて済みそうだ。
「また来たい」と夫。
父親支援センターである。
帰りは等々力から自由が丘まで歩き、電車に乗って帰宅した。
べべさんはベビーカーのバーに肩肘をのせ、背もたれによりかかかりながら、深遠なる無表情で世の太平を見守りつつ眠りに落ちた。
私たちはいつもの他愛もないおしゃべりと散歩に興じることができた。
途中、九品仏でお寺をゆったり参拝し、旅行気分を味わう。
探せば近隣にも素敵な場所があるものだ。
よい日曜日を。

