べべさん、いよいよあんよが主だった移動手段となりつつある。
歩くのが楽しそうだ。

そして、
あーっち(ご飯が熱い時に)
んしょんしょ(階段を登る時に)
と、すこーしだけおしゃべりをする。

親としては、うれしい限りである。

今日は泥遊びデビューをした。
近所の冒険広場という遊び場(プレイパーク)に家族で参上した。

べべさんは私により、不本意ながら、田んぼのような泥んこエリアにドボンされた。
ぬかるみにタジタジであったが、初めての泥の感触に戸惑うべべさんを見ているのは、楽しくてしょうがない。
しかし、抱っこしてと両手を上げられると、夫と私とで抱っこの押し付け合いをしてしまった。

なんとも理不尽な事この上ない。
子どもには泥まみれを推奨しながら、自らは汚れる事をめんどくさがるのである。

私は慌てて、夫の着古したワイシャツを羽織り、しっかりと前ボタンを締めて、腰よりも上の高い位置にべべさんの両足が来るように抱っこをした。

夫のワイシャツは泥だらけである。
少しばかり気に入っているサンダルを汚したくないので脱ぎ、裸足で過ごすことにした。

若干小石が足裏に刺さり、痛い。
全体重を乗せて、地面を歩くことができなかった。

ちなみに地面は土である。

こうして、ゴールデンウィークにして暑すぎる1日は終わった。

ニコ真顔ショックぶーほっこりにやりイヒ

さて、先日、亡くなった祖父母宅の遺品整理に家族で出かけた。
いとこも来た。

祖父母が同じ日に倒れて、救急車で運ばれてから、しばらくの間、二人は同じ病院に入院し、退院後は設備の整ったいわゆるサ高住に移り住んだ。
なので、約3年の間、主人のいない家となっていた。
もちろん、その間、祖父母の用事などで母が出入りしてはいた。完全な空き家ではなかった。

私は、祖父母が倒れた年のお正月以来、家に入るのは久しぶりであった。

懐かしかった。

おじいちゃんはおばあちゃんが、出て行くその日まで使っていたであろうものや思い出の品々が残されていた。

残されたものやその整理方法を見て、ちゃんとした人たちだったのだと、改めて思った。

祖父母は、もしかしたら全部捨ててしまって構わないと、いうかもしれない。
でも、祖父母を大好きな立場の人間からすると、とても複雑な心境になる。

この気持ちと折り合うことが中々、至難の技である。
なので、こうして眠れない夜を過ごしている。

明日はというか、今日は、科学博物館に行く予定だ。もう寝てしまわないと、起きられなくなる。

よいゴールデンウィークを!