確かに、難しいトリックを解く(大概解けないんだけどね)のも、ミステリーの醍醐味ですが、森作品の場合、作品ごとのリンクを見つけることも、楽しみの一つ。
何気なーいところで、おやっ?とこれは何か、彼女のことか?と見つけてしまったときの幸福感。トリックが解けない私には、これらを見つけることの方に夢中かも
著者: 森 博嗣
タイトル: 六人の超音波科学者
ジャンル:ミステリー
六人もの天才が集まる、土井超音波研究所。そこに招かれる事になった、小鳥遊、紅子。運転手として保呂草。ついでに紫子。
土井博士が、重要な発表をするということで、テレビ局も駆けつける中、土井博士は車椅子にのり、仮面をつけて、みなの前に登場した。
博士の発表は、自分の資産をこの、研究所に譲渡すると言うものだった。
しかし、発表後、研究所への唯一の経路である橋が爆破されており、さらに、六人の科学者の一人が死体で発見される。
陸の孤島になった理由は、殺人者はどこに?
なぜ、小鳥遊が招かれることになったのか?とかね、他の作品読むと、関係が分かったりするんだよね。
一つの作品だけで、物語はなかなか終わらないのですよ。




