実に素晴らしい作品。
「会社を休んで読みてぇー」とまで思ってしまった。
- 著者: 有川 浩
- タイトル: 空の中
プロローグ、第一章を読み終えたとき、これはすごい小説なのでは?
という予感がきた。うん。すごかったです。
あっという間に引き込まれ、そのまま引き込まれっぱなしでしたよ。
上空2万メートル。
そこで、二機の航空機が相次いで原因不明の爆発事故を起こす。
上空にあった秘密。
その秘密と接触しすることになった、一人の少年。
人類が航空機爆発事故の秘密を探し当てた時
その秘密は自らその姿を現した。
結構分厚い本です。約500ページ。
なのにあっという間に読み終わりました。
それ程読ませる本です。
キャラクターも魅力的で面白く、彼らの人間関係も非常に興味深かった。
あと、ラストもきれいに描かれ、すっきりした読みきり感でしたね。
最近読んだ本の中では、ダントツで一位の作品