東京に20年以上住んでいて、今では浅草に懇意している韓国料理屋さんがあるのに今更観光っつってもねーって感じもしなくもないけど、たまに改めて行くとなかなか新鮮な街でもあります。
この日は、だから韓国料理屋さんだけじゃなくて王道な観光をしてみようということになりました。
写真はないけど、まずは浅草寺でお参り。ね、王道でしょう?
浅草寺のおみくじって凶が多くて出る確率が高いて噂を聞いたことがあって、実は前回行った時のおみくじは私も凶だった(相手は吉だったから運?w)ので今度はどうかと、半ば自虐的な楽しみがあったけど、残念ながら(?)中吉でした。え?中吉て確か大吉の次にいいんだよね?そんないいのが出ていいの?(笑)
おみくじの内容も私も同行者もなかなか自分に思い当たる内容で、もしかしたら結構信じていいのかな。
そーは言ってもこの時点で具体的な内容をすでに忘れているので(爆)、まあ、軽いレジャー感覚な気持ちでやるにはいいよね、おみくじって。
ざざっと浅草寺界隈を散策したあと、お昼ごはん。
実は浅草に行ったらば必ず天丼が食べたいという同行者の要望によりお昼ごはんは最初から天丼のつもりでございました。
で、事前に色々とネットで調べてて、ここぞと思ったお店「天健」(http://r.tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13010522/)に実際行ってみると、やはりすごい人々々・・・。
行列はビックリするほど多くはないにせよ(10組くらい?)、お昼時のためいつになるかわからないこと、お腹が空いていること、何よりこの日はすごく暑くて、炎天下の中をずっと並んで待っているのが耐えられない、そこまでそのお店にどーしても行きたいというほどではないと思ってて、ふと目の前の向かいのお店を見ると行列もなく空いていることを発見。
「天藤」(http://r.tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13095480/)とあった。
行列ができるお店=美味しい、のかなと思うとちょみっとだけ不安でもあったけど、外に出てるメニューを見るとそれほど高くもなかったし、お店は改装したばかりで綺麗そうだし、なんか悪くなさそうな勘を感じたので(アンテナってやつですねw)そこに入ることにしました。
狭いお店ながら中も問題なし。小さなお寿司屋さんて感じかな。(内部写真なくてスマソ)
(上記の写真は人さまのを拝借しております(^_^;))
早速、フツーの海老天丼をオーダー。
程なく天丼が運ばれてきましたよ。
うはは、はみ出てるはみ出てる・・・


ご開帳~

これでもかこれでもかのてんこ盛り。思ったほど(?)ごはんは多くなかったけど、それでもこの天ぷらの多さは只者じゃないっ

すごいボリュームの天丼にお漬物と煮えたぎったお味噌汁(爆)がついてます。
浅草は天丼が名物となっていて、そこかしこにお店があるけれど、正直、何故か異常に値段が高くて、それなのに味がとびきり美味しいというところはないと思うんだけど、このお店はまあまあだったな。関東方面特有の色も味も濃いタレはそんなに好きというほどじゃないけど、ここのお店のもタレの色は濃くて見た目はすごくてもここのは意外とあっさりしていた。天ぷらもなかなかの揚げ具合だったからか、何だかんだ言ってもしっかり全部食べちゃいました。
とはいえ、やはりお腹いっぱい。少しこなさないと夜ごはんが食べられないよーってことで(それか?w)少しまたぐるぐると浅草の街を散策。
少しこなれたところで、今回のお楽しみのもうひとつ「浅草演芸ホール」へ。
この写真は帰りに撮ったやつですが(^_^;)、いかにも演芸って感じがいいねえ。
内装は古くさくって決して綺麗じゃないけど、本当に昔ながらの雰囲気があってこちらもいい感じ。
実は「演芸」というものを今まで生で観たことがなかったので、個人的にすごく楽しみにしてました。
まずは演芸の王道、落語から。
この日は落語ディかと思うくらい実に何人もの落語家の方の出演があったけど、失礼ながら皆さん知らないかたばかりで(^_^;)。
でも、やっぱりというか、たくさんの人が出演していればしているほど、実力の差もはっきりとわかるよなあ、なんて意地悪に思ったりして。
落語には全然詳しくない私が観ててもわかっちゃうくらいだもんね。でも、こうやってみんな修行しているんだよね、きっと。
この方は羽織り芸?があって、わかりやすくてちょっと面白かった。この芸は七福神だね。
古典もので現代でも残っているものって、わかりやすいものが多いから、何も知らなくても楽しめるのがいいですな。
強烈な服をお召になっているこの方は「あした順子」さん。おばあちゃんな歳の方ですが、大ベテランなんだそう。すんごい強烈なキャラ、ベテランのせいなのかそれが芸風なのか、もう言いたい放題、やりたい放題(笑)。
こんな跳び箱の柄の服なんて、この人しか着られないでしょう。てか、そもそも服の柄に跳び箱を採用するっていうセンス自体が超スゴイ
普通考えもしないでしょうて。誰が考えたのかしら。あした順子さん本人だったらそりゃもう脱帽ですわ(笑)。今日は相方がいないからと、後から登場した若手の落語家のおにーさん相手に、ここでも完全に手玉にとってます。
ま、若手としては、黙って相手するしかないんでしょうけど(笑)。
しかし、親衛隊のようなファンがいて(身内?w)、前席でツッコミを入れまくってて、見ているこっちは逆に引いちゃうっていうか(^_^;)。いや、これも芸風なんでしょうなあ。
個人的には落語じゃなくて、いわゆる演芸らしいものを期待していたのに、この日の演目は落語が結構多かったのが少し残念だったけど、でも、初めて生の演芸を観ることができて興味深々なうちに演芸鑑賞を終了。
夕方となり、お腹は正直あんまり減ってなかったけど、浅草に来たのならといつも懇意にしている韓国料理屋の「四季の里」へ。
同行者はもちろん行ったことないから、やっぱり一度連れて行ってあげたくて。
海鮮チヂミを例によって勧められたけど、この日はキムチチヂミに。
ここのキムチは美味しいので、もちろんチヂミの具に入れてもグー(洒落ではないw)。
同行者のリクエストで豆腐料理を。
木綿豆腐に豚キムチ、両方を一緒に食べるのだけど、コクがあっていつもながら美味しい~

オススメ料理上位に入る、フライドチキン&ヤンニョムチキンのハーフ&ハーフ。
カラッと上がったフライドチキンがお酒にあうあう~。ヤンニョムチキンもいつもの甘辛いタレの味で、お腹が減ってないとかいいながらついつい食べちゃいました。
この日も、お店のアジュンマとアジョシと楽しく会話もしつつ美味しいお料理を楽しめました。
同行者も美味しいと満足してもらえたので、紹介した私も満足満足

半日の浅草王道観光は、こうして無事&満足に過ごすことができましたー

おしまい。

























な感じです。


がポツポツと降ってきた。







と餡まん
なのです。




と申しましょうか(笑)、それが妙にマッチしているんですよ。