定期的に開催している大人気の駅弁大会で、特に駅弁が好きって訳じゃないんだけど、どーしても一度購入して食べてみたい駅弁があって、それが出されていると聞いていたので、これは行かにゃいかんっ!と思ってね。
月曜に病院に行ったので、外出したついでにと病院後に駅弁大会に行ったところ、なんと購入したい駅弁は売り切れ。一見地味な駅弁だからとタカをくくってたのが大誤算

スタッフの方に聞いたところ午後1時に売り切れたとのこと。(行ったのは午後3時過ぎ)
ま、またやるからいいやーと自分を収めようとしたんだけど何だか悔しくてね(笑)、で、翌日が最終日であるからリベンジして行くならその日しかない、当日まで悩みに悩んだ挙句、結局それだけのために行くことにしちゃいました。当日〆切りの仕事があったのに(爆)。
最終日にしてリベンジだから今度こそ確実にゲットしたい…ということで、百貨店の開店と同時あたりに行こうと決意、行ってみたところすでにすごい人人人人...
お目当ての駅弁が売られているのは「輸送コーナー」というブースだったんだけど、すでに50mはあるかという列があってビックリ!
まだ10時をほんの少し過ぎただけですよ?!しかも平日、信じられないっ!!



どんなけみんな夢中なの?...って私もだけど(爆)。
今度こそ買えるかどうか若干の不安を感じてさすがに焦りましたがな(笑)。
列が進むにつれ、お目当ての駅弁が置いてある場所がチラ見できるので見たところ、取りあえずはまだあって大丈夫そう。ほっ

...ということで、無事ゲットできたのでした。ヨカッタヨカッタ。
ここまでしてゲットしたかったお目当ての駅弁とは、滋賀の
新幹線
の米原駅にしか売っていないという「湖北のおはなし」。前々から知る人ぞ知る評判のいい駅弁で、度々帰省している私だったらゲットできそうなもんだけど?という声が聞こえそうだけど、米原駅に止まらない
のぞみ
ばかり乗っている私としてはわざわざ米原駅に途中下車してまで買うことなんかないし、実家から米原駅まで行くのって意外と遠いのでそれも無理。なんで、こういう機会しかないんですねえ。というわけで、ここからはゲット記念で「湖北のおはなし」のご紹介♪
唐草模様の風呂敷にうやうやしく包まれております

風呂敷を開けると、竹でできたすのこのようなもの(失礼な 笑)でさらに包まれております。うむ、なんて丁寧な外観。
ジャーン!これが念願の「湖北のおはなし」でございます~♪
一見見た目が地味でしょう?でもね、地味に見せかけておいて結構実は奥が深いですよ、これ。
サイコロ
の箱が見られるでしょう?これの中味は後で紹介するけど、ちょっと変わっているよね。おかずは、主役の鴨肉のロースト、かしわ(鶏肉)の鍬焼風、こんにゃくを甘辛田舎風にたいたん、玉子焼、葱とおあげのぬた、小芋の丸煮、おつけもんとして梅干、山牛蒡、赤かぶら...とまさに幕ノ内弁当のように盛りだくさん。でも、どれもこれもすごく丁寧につくってあって、ひとつひとつがぴっかぴか

ごはんは白おこわ。お豆さんが入ってます。それだけじゃなくて実は桜の葉の塩漬けが敷いてあるんですよ。うーん、なんて心憎い!!

こういうところを決して手を抜いてないところがとても好感がもてますわ。
色々な方がブログ等で紹介されているのを見ると、おこわは季節によって違うらしいです。
春夏秋冬、全部試してみたいなあ。
サイコロの箱の中味は実は飴ちゃん。べっこう飴ね。何故にサイコロの箱かはわかりませんが、ちゃんと食後のデザートまで用意されてます。
決して派手じゃないんだけど、一つ一つがちゃんとしているというか独立した美味しさがあってしみじみと味わう駅弁なんですね。駅弁にしておくのがもったいないって感じ?
だいぶ前に友達が取り上げてて、ずっとずっと食べたいと思っていた「湖北のおはなし」、恋焦がれてた?この気持ちを裏切ることがない上品でほっこり
とした駅弁でした。いつか、この「湖北のおはなし」を、家ではなくて、是非旅路の電車の中で食べてみたいと思うワタクシでした。
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さて。
「湖北のおはなし」を無事ゲットできた安心感からか?勢いであともうひとつ駅弁をゲットしちゃいました。
それは、新潟の「ぶりいくら弁当」。
もちろん、全く知らない駅弁でノーマーク。たまたま近くにいた知らない若者がゲットしているのを見て、興味がひかれたので買っただけなんだけど(笑)。
これが「ぶりいくら弁当」の全貌でございますよ。
ぶりもいくらも大好きな私としては、そのコンセプト自体は大当たりなんですよん。
主役のぶりの照り焼きといくら、脇役に生姜、昆布巻き、あんず、桜漬け、いくらの上にのっけるだろう焼海苔がついてました。
いくらがキラキラ光ってますよ、奥さんっ!!

ぶりの照り焼きとのコラボも、組み合わせとして想像したことがなかったけどなかなか素敵な図でございますわん。
こちらの駅弁も、勢いでの購入だったとはいえ、なかなかなもんでした。
とはいえ、本当だったらもっと感動する駅弁なんだろうけど、「湖北のおはなし」の期待度とそれの満足度が抜きん出ていたので、私の中ではすっかり大差がついちゃいました。可哀想に(笑)。
単体だったらもっと感動したよ、きっと。今回は組み合わせの不運を嘆くしかないかなwww
でもね、ぶりもいくらも臭みとか全然なくて美味だったよ、本当に(信じて~
)駅弁を購入するだけで電車賃まで使って仕事の締切日に行ったのは、我ながらアホだなあなんて思うんだけど、今回に関しては行った甲斐があったと大満足♪
そもそも駅弁は旅路の中で食するのが醍醐味だし、駅弁大会のあの人ごみを考えるとまた行きたいとは思えないけど、「湖北のおはなし」の為ならまた行ってもいいかなと思う懲りないワタクシでした













のサンドウィッチをつくってみましたよ。


でもしない限り余っちゃうもんなんだけど、
でした。