リゾートしらかみ号「蜃気楼ダイヤ」を忘れてしまった十二湖と不老不死温泉(懺悔)2004年 | FC2に移転しました(線路巡礼)

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2004年7月
あけぼの号で白神山地の話
3日目

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(観光ホームページから)
白神山地は
青森県と秋田県の県境にまたがりますが
鉄道趣味的には
五能線と奥羽本線の間という感じ
やや海よりかな

ANMON(暗門)でブナ林散歩の後
海側の十二湖に行きたいのですが
白神山地を横断するバスもなく
弘前駅に戻って宿泊
翌朝
十二湖駅を目指しますけど

五能線、本数少ない(泣)

弘前からだったら
川部駅から上り方向の方が絶対に近いハズなのですが
朝は列車がありません(苦笑)

仕方なく
東能代駅まで戻って五能線下り列車に乗ります

弘前駅からは
特急「白鳥」号に乗れたのでラッキー

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五能線下り普通列車
34キロポストで海が見えます~
(実は当時の乗車メモがなくて、この写真から経路が判明しました)

五能線十二湖駅から
路線バスに乗ります

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「青池」

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本当に青いです
晴れていてヨカッタ

十二湖といっても
12以上湖はあるそうなのですが
一番有名なのはこの青池

この後は
十二湖が一望できる
崩山を登ります

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もちろん途中はブナ林だらけ

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途中
ニホンカモシカ?も発見

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崩山から
ここから湖が12か所見えるので
十二湖というですが
ガスっていて4つくらいしか分からない(汗)

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下山途中で立ち寄った
沸壺池(わきつぼいけ)
ここも青い!
おまけに休憩所では
湧水で点てたお茶のサービスもあります

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駅に戻るバスの車窓から
日本キャニオン
というちょっと残念な名前の名勝があるそうで
これがそれ
時間がないのでスルー

次は
これまた有名な不老不死温泉へ

この時
とんでもない失態が

このバスは十二湖駅経由で
不老不死温泉まで直通なのですが
JRフリーパスがありますから
本当は五能線で移動したい
でも
なにせ本数の少ない五能線
都合のよい下り列車はありません

仕方ないので
バスでそのまま
ウェスパ椿山駅を経由して
不老不死温泉行くことにしましたが

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五能線下り列車が来ちゃいました!(汗)
これに乗れば十二湖駅からウェスパ椿山駅まで乗れたのに
おまけにリゾートしらかみ号じゃないですか

こちらはバスの車内
もう間に合わない

時刻表にはこんな列車のダイヤの記載はありません
でも、
一瞬で悟りました

リゾートしらかみ号「蜃気楼ダイヤ」

知っていたんです
いちおう当時も鉄道雑誌くらいは読んでいましたから

列車が
長期停車する間に
回送で一度バックして
また同じ区間を走る
だけど時刻表には書いてない
そのことから「蜃気楼ダイヤ」と呼ばれていたことを

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(マイナビニュースから)
そこまで
知識としてはちゃんと知っていたのに
肝心の現場では全く役に立たない(泣)

超悔しい
末代までの恥

という
自分的には大事件なのですが
結局同じバスに乗るので
バス代が少し余計にかかっただけで到着時間は同じ
でもやっぱり悔しい(苦笑)


肝心の
不老不死温泉

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海辺に面した温泉旅館
露店風呂が超有名
だから
日帰り入浴扱いになります
もちろん有料
ということで
海辺で脱衣所も何もなかったらどうしようという心配は無用でした(笑)

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思った以上によいロケーションでした
混浴と女性用
さすがに奥さんは混浴に来ませんでした(残念?)

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この温泉の色がなんとも言えませんね
蜃気楼ダイヤの失態を慰めていただきました(笑)

ウェスパ椿山駅まで
温泉の無料送迎で戻ります

この後
メモが残っていないのですが
今度こそリゾートしらかみ号(上り)に乗って秋田駅へ
でも
ようやく乗れたリゾートしらかみ号の写真がないのです

ということで
この前日の夕刻
弘前駅から五能線を往復した時の写真

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行き(上り)がリゾートしらかみ号でした
最前列特等席♪

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座席をこんな風に出来たらしい
寝れちゃう?

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どこまで行ったのか分からないのですが
日本海の夕日
鯵ヶ沢駅まで行って折り返してきたのだと思われます

さて
3日目の話に戻ります
秋田到着後
19:25発の新幹線で東京着23:10
ホントにギリギリまでよく遊んでいます
でも
このとき
帰路も「あけぼの号」にしなかった理由は謎

その後
蜃気楼ダイヤは名前のように消えてしまいましたが
あの時の悔しさだけは忘れません(苦笑)

一方
奥さんは「あけぼの号」がたいそう気に入ったようで
その後の寝台列車の旅に弾みがつきました
だけど
その当時まだ数本残っていた寝台列車のなかで
あけぼの「ちゃん」という愛称が付いたのは
この列車だけです
そのくらいお気に入り
これも消えてしまって残念

これにて
2004年寝台特急あけぼの号で行く白神山地の旅はお終い
メモが全く残っておらず
デジカメ写真と今の様子を調べて経路を探りながら記事を書くのは
さながら推理小説家並みです(殴)

この3年後
その後の経験値を全てつぎ込んだ
日本一周寝台列車の旅の記事はこちら