線路巡礼:仙石東北ラインの連絡線と仙石線の移転線路。海沿いの車窓は変わらず松島が楽しめますけど、 | FC2に移転しました(線路巡礼)

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先月(と言っても先週末)の
仙石東北ラインと仙石線の新路線巡礼の記事

18切符で
130周年の東北本線
ようやく仙台駅に到着

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仙石東北ライン快速石巻行きが到着
当然ですが仙石線ホームじゃなくて東北本線のホームから出発
これが意外と混んでました(汗)
でも
前面展望はゲット
だって
これのためにわざわざ仙台まで来たのですから

久々の東北本線も楽しいけど
いよいよ塩釜駅から気が引き締まります

仙石線の線路が並走

すぐに連絡線がありそうですが
この先トンネル区間も多く
なかなか現場に出ません

ようやく信号が見えて

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分岐がありました!

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一旦停止してから連絡線に進入

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左が東北本線
右が仙石線
なんという豪華な線路シーン

この連絡線が意外と長い
4両編成が全て入れそうな感じ

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合流箇所の手前で再び停止
仙石線の仙台行きが目の前を通過してから

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ここから仙石線

あの津波の直後に
仙石線代行バスに乗って以来
あれから線路はどうなったのでしょうか

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海岸沿いを走ります
防潮堤が出来ていますが
松島の海はちゃんと見えます

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防潮堤で囲まれてしまった駅もありますが
別に海沿いに移転しなくても
堤防があればいいわけです

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この先から山の中へ
新線区間
旧線はもっと海沿いを走っていました

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野蒜駅

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昔のイメージはかけらもありません
山の中に移転していますので当たり前ですけど
何もない

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ホームから海が見える場所が一か所だけあります
あの
旧野蒜駅の駅舎とその先の海が…

あそこまで
徒歩20分くらいらしいのですが
今回はそのまま乗車

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山を抜けると
川を長い橋で渡ります
橋の手前で旧線跡と合流(旧線跡は全く分かりませんでした)

橋は従前のままなので
海沿いの旧線をショートカットする新線は橋の手前ここまで

平地を走って矢本駅に到着

仙石線代行バスは松島海岸駅⇔矢本駅だったので
この先は震災直後にも乗っているので
今回は矢本駅まで

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乗って来た直通列車をお見送り
私はてっきり交直両用電車かと思っていたら
ディーゼルカーでした
煙の香りが(苦笑)
HBなんていう呼称は笑止

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この日
矢本駅は松島航空基地祭りでした
駅前もお祭り騒ぎ
だから列車が混んでいたのね

松島基地
津波の時の対応がいろいろと
ここで航空祭なんて…(以下略)

次の
仙台行きの仙石東北ラインで忙しく戻ります

再び野蒜駅を通りますが
乗降客ゼロ
駅前も空っぽ
快速が停まる理由が不明
ここに集団移転させるために線路を移転させて新駅を作ったのだとしたら
あまりに哀しい

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新線区間を過ぎれば
再び海沿い
堤防だけですから
また松島が拝めます

つまり
堤防があればOKなわけです
山の中に新線を移設したのは
そこに駅を作るため
復興と言う名のもとに

駅がなければ
以前の仙石線海沿いルートの線路のままで問題なく
堤防を高くすれば
もっと早く安く運転再開できたような気がするのは私だけ?

再び
東北本線・仙石線連絡線

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改めて良く見ると
架線が全くありませんね
交流でも直流でもないデッドセクション

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必ず2回
一旦停止するそうです(車内アナウンスあり)
だから交直流電車がそのまま一気に走る運転は不可

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仙石線の石巻行きとすれ違い
意外とダイヤが立て込んでいる連絡線です

この後は
再び130周年の東北本線各駅停車の旅でお帰りです
6年前の仙石線代行バスで石巻を訪れた時は
新幹線も乗れる特別サービス切符だったのも懐かし

連絡新線を作って
仙石東北ラインの運転は大英断だと思いますけど
仙石線の移転は何だかねぇ…

ちなみに
2年前に連絡線も新線も開通済み
ようやく線路巡礼できました(苦笑)

おまけ

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(鹿島建設ホームページより抜粋)
復興という名の
仙石線移転

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(ヤフー地図より)
赤丸が旧野蒜駅

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現在の同じ場所の地図

その中で
旧野蒜駅の場所を拡大すると

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ここに線路があったことを示しているのでしょうか?
6年前の
野蒜駅と石巻の様子は忘れられません

2001年6月
仙石線代行バスで訪れた野蒜駅の記事はこちら