中東シリア・ヨルダンの旅3、アレッポの戦いの少し前の平和な街の話。ハマの大水車にも立ち寄りました | FC2に移転しました(線路巡礼)

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1999年
今では行けないシリアの旅

ダマスカスからバスで5時間
クラック・デ・シュバリエを経て
ようやくアレッポに到着

当時
ダマスカスに次ぐシリア第2の都市でした

アレッポ市街
街の真ん中にアレッポ城
その近くに有名なスーク(市場)があります
お買い物タイム
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ここは迷宮具合が半端ないそうで
迷子にならないよう現地ガイドの案内が必須、50分ほど
個人旅行だったら迷子になっても楽しいのですが
団体旅行ではそうはいかない

アレッポの石鹸で有名
女性添乗員さんが
自分もいつもお土産に買います
スーツケース目一杯買う方もいます
と宣伝するので
つい我が家もいくつか買ってみましたが

プルマンホテルに宿泊
立地が良かったので
夜は二人で外出

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夜のアレッポ城

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アレッポで一杯
こういう雰囲気が海外旅行の醍醐味
例えツアーでも機会を逃さず(笑)

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どういうなり行きだか覚えていないのですが
街の皆様と仲良くなりました(爆)

とても愉快な街でした
でも
あの人たちは今どうしているのでしょう…

翌日
アレッポ城塞を見学

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5つの門をくぐり、城塞内部へ

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城塞側から振り返ったところ
大きな街です
昨日立ち寄ったスークの入口が見えます
建物屋上の看板はまたアサドですかね?

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地下貯水槽、牢獄、小モスク、ヒッタイト神殿跡、大モスク、

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テラスよりアレッポ市街を眺望
あのミナレットは今はどうなっているのやら

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ギリシャスタイルの劇場、宮殿の内庭、ハマム、大会議場

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ツアーのお約束
アレッポ国立考古学博物館
内容は全く覚えていないのですが
屋外の展示が楽しい(1時間10分)


昼食、
ジャスミンレストラン
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これがシリア料理
メモにはホブス、まぜご飯フリーカ、フルーツとありますが
どれがどれなんだろ?

食後
パルミラに向けて移動

途中、
ハマに立ち寄り

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ハマの大水車で有名
オロンテス川支流に設置された2基の大水車
2000年の歴史があるそうです
ギィギィいう回転音がものすごい大音響
今だったら絶対録画録音しておいたのに

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水車から
水道橋に水を汲むようになっていました
そういう使い方もあるんだと妙に納得

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大水車
当然、円形のはずですが
円の中心がずれているようなデザイン
不思議です

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さらに複雑な中水車もあります
本当に水車の街だったんですね

さらに進みます
途中
フルクロス村

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車窓から
日干し煉瓦で作られた鐘楼型家屋が点在
これも不思議ちゃんな光景

アレッポから
5時間かけて
ようやくパルミラに到着
シリアで一番楽しみにしていた場所なので超楽しみ
続く~


その後
アレッポの戦い
今次シリア内戦で一番被害が大きい街かも

あのボスニア紛争でも
破壊されたドブロブニクの街は見事に再興されましたけど
アレッポはどうなるのでしょうか
そもそもまだ内乱が収まっていませんが
逸話として
前回のアメリカ大統領選挙で
第3の候補者と言われた人物が
偉そうに世界平和を訴えながら
アレッポを知らず失笑を買いました

次の選挙の時には必ず覚えておきましょう
世界史の一ページになる前に

おまけ
あの時のアレッポの石鹸
たくさん買って帰ったのに
奥さんの肌には合わず
誰かにあげようにも引き取り手もなく
結局
捨てられてしまいました
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(ういきぺでぃあから画像拝借)
今だったらプレミアムものだったかもしれないのに
もったいない(殴)