中東シリア・ヨルダンの旅2、クラック・デ・シュバリエ侵攻!(全く知りませんでした汗) | FC2に移転しました(線路巡礼)

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1999年
今では行けないシリアの旅2日目

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ツアーバスで
ダマスカスからシリア第2の都市アレッポに向かいます

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荒野の中をトラック部隊と一緒に
延々と約5時間

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途中
クラック・デ・シュバリエ
に立ち寄り

クラック・デ・シュバリエ

シュバリエという言葉は最近よく聞きます
「騎士」
アニメ用語?(爆)

騎士とは十字軍のこと
十字軍の要塞ということでしょうか

12世紀の十字軍の要塞
キリスト教十字軍が中東の各地に築いた要塞の中で最大規模を誇り、
ほぼ完全な姿のまま残ります
十字軍要塞の最高傑作だとか
エルサレムを陥落させたアラブの英雄サラディンでさえも
この城塞には手が出せなかったというお墨付き

お恥ずかしながら
世界史好きのくせに全くノーマークでした
立ち寄るまで名前も知らず
だから全く期待していなかったのですが

素晴らしい

恥ずかしながら撮った写真が
要塞のどこの何だかわからず
とにかくアップしておきます(汗)

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入口、二重の門、お濠
13世紀マムルーク王朝時代のハマム
馬小屋、マムルーク朝バイバルスの見張りの塔
外壁の上を歩きながらキリスト教徒の谷、王の娘の塔、風車跡を見学
秘密の抜け道、2つ目の二重門をくぐり城塞内部へ
食物貯蔵庫、25mの深さがある井戸
トイレの跡、食堂、台所、
ゴシック様式の会議場ホール、教会、屋上テラス
見張りの塔の上から周辺の景色眺望

見学後、
城塞から少し移動して
一望できる場所から

イメージ 8
かっこいい!

正直
ここに先に立ち寄ってから城塞内部を見たかったです
その方が城塞の構造が良く分かったのに

現代でもそのまま使えそうな城
熊本城なんかよりはるかに実戦向けに見えます
ここにキリスト教徒の西洋の騎士が立て籠りました
イスラム教徒の侵攻も防げそう

でも
なまじ戦術的価値がありそうなので
シリア内戦でどうなっているんでしょうね、心配

ここで昼食
食後お約束の集合写真
再び
アレッポに向けて出発
続きます