不覚人(海音寺潮五郎の本) | FC2に移転しました(線路巡礼)

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通勤電車で歴史小説を読むのは子供の頃からの趣味です
子供らしくありませんねぇ
(もちろん通勤じゃない電車では線路を見続けています)

司馬遼太郎が愛読書だったのですが
とっくに読み尽したし、
最近の作家も片っ端から

最近、ハマったのが
昔に戻って重鎮モノ

海音寺潮五郎
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あの「天と地と」を書いた人
あまりに有名ですけど、
原作本を読んだのはこれが初めて

読んでみると
なんとなく司馬遼太郎そっくりの文章
いや
あちらがこちらにそっくりなのか
こちらがあちらに似ているのか
なんだ
そういうことなのか、
と妙に納得

学生の頃
歴史作家になりたいと思ったことが
ほんの一瞬だけあったのですが…

コツが分かったので、
今ならなれそうな気がしてきました(殴)

この作家さんの作品に度々登場するのが
「不覚人」さん達
意味はなんとなく分かりますよね?

不覚人(フカクジン、フカクニン?)

私は、フカクビト、と読むのが好き

いろんな時代と場所に困った不覚人が登場します(苦笑)

こんど
線路巡礼の記事の中で、
このコトバを使ってみたいとささやかな楽しみが

この作家さんは
西南戦争モノが得意
この小編はとても面白いですよ
お勧め
とりあえずひと通り読んでしまいました
次は誰を読もうかと物色中です

注:
記事のタイトルの作品があるわけじゃありませんので悪しからず
不覚人より