鎖場の女、秋の千畳敷カールから木曽駒ヶ岳まで登ったけど、怖いのは宝剣岳(汗) | FC2に移転しました(線路巡礼)

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昨日の木曽駒ヶ岳登山
実は十数年前に途中まで行っているのですが
その先は霧のため断念
今回は
千畳敷カールの紅葉に合わせてリベンジ

とにかく駒ヶ根ロープウェイが混むのです
だから平日に行きたかったのですが
爆弾低気圧通過のため翌日土曜日に変更

前日に駒ヶ根市内泊
翌日早朝駒ヶ根駅5:00発の路線バス
途中から立ち客の大混雑(始発駅から乗って良かった)

しらび平駅(駒ヶ根ロープウェイ)
おかげで
ロープウェイは待ち時間なくGO

雲海と富士山を見ながら楽しい7分間

あっという間に
千畳敷駅に到着

超繁忙期なので
ロープウェイも早朝からフル稼働9分間隔運転!
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すぐに次がやって来ます
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どの便も超満員
ちなみに千畳敷駅は日本で一番高い場所にある駅らしいです
残念ながら線路はないけど

昨夜スーパーで購入したお安いマツタケ弁当で朝食
カールの遊歩道を出発です
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今年は紅葉が1週間早い
ということで
なんとなく千畳敷カールは色が褪せてしまった感がありますが
気にしない(苦笑)
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すぐに八丁坂
氷河の気持ちになってカールを登ります
これが結構きつい
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でも半袖で歩けます、快調

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八丁坂の頂上は「乗越浄土」
ここまでは来たことあります

この先が中岳、木曽駒ヶ岳と続きます
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中岳
そんなに高くないですね
八丁坂に比べたら楽勝
でも風が強い
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さらに木曽駒ヶ岳を目指します
(背後にそびえるのは昨年噴火した木曽御嶽山)
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カルスト台地みたいな光景を楽しみながら
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ここも意外と簡単に頂上へ
木曽駒ヶ岳8:30
山頂ロープウェイ駅からここまで2時間
ほぼ予定通り
すごい快晴で大満足ですけど
風が強いので防寒着必要

中岳まで戻って
朝からおやつタイム
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瀬戸ジャイアンツですよ
ここから正面にそびえるのが宝剣岳

再び乗越浄土
時間があるので
先ほどから気になる宝剣岳をちょいと見に行きます
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テング岩(ラクダに見えるけど)
キスしてみます
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この先は
経験者未満はダメらしい

鎖場
なんちゃって鎖場じゃなくて
鎖がないと危ないですよルート

危ないですか?と一人のおじさんに尋ねると
三点支持が出来ていれば大丈夫ですよ

三点支持って何かしら?

若い娘も
怖かった~と降りてきます

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私は躊躇しているのですが
奥さんがサッサと行っちゃう

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崖の下
あれは天竜川です
落ちると浜名湖行きです
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紅葉はキレイですけど
落ちるとブログを書くのを続けられなくなります(困)

その先は
もっとやばい場所

私は
止めた方がいいんじゃないの?とボソボソとつぶやいたのですが

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後ろから来た兄ちゃんが
足は届くから大丈夫と
奥さんをエスコートしてくれます
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優しいね
(この人はさらに縦走すりそうで行ったら戻って来ない)
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奥さんは躊躇なく先へ
かっこいいですね
ところで私はどうなるの?

こうなったら
仕方なく

怖いよう
ここでフラフラと貧血になったら天竜川です
そんなことを考えながら
岩と鎖にしがみついて
ようやく宝剣岳頂上

いい眺めですが、風が更に強くて
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強風の中
この岩の上に登るおバカさんが続々と
さすがにこれは真似しません(出来ません)

戻ります

奥さん、鎖は使わない方がスムーズだよ

ああ、そうですか

それより
幼児連れがこの崖を通って行くのです
一体どうなっているの?

崖の途中で動けなくなるのはみっともないので
下りはさっさと
へっぴり腰で(汗)
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奥さんは得意のポーズ

宝剣岳
あ~怖かった
さきほどの木曽駒ヶ岳は何だったんだろう(笑)

まだ時間があるので
奥さんが反対側の伊那前岳にも登りたいとのこと
はいはいもう何処でもついて行きます

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山頂駅から見上げて
カールの右側に位置する山
こちらはなだらかで近くに見えますが、
実は遠かった
(山頂はずっと先)

こちらに来る人は少ないのですが、
とてもいい散歩道です
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さきほどの宝剣岳が見えます
おバカさんが岩の上に立ってますねぇ

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カール(氷河跡)の様子がよく分かります

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ロープウェイも良く見えます

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ようやく
伊那前岳に到着
カールの内側と外側(後ろ側)が見える場所

天気がサイコーで
山登りは十分楽しめました
(特に宝剣岳が)

それでは
紅葉を見ながら戻りますので
こちらは続編の記事といたします


帰宅後、調べてみると
宝剣岳は誰でも登れる初級者向けだとか?
現地パンフレットには上級者向と書いてありますけど

そういえば鎖場を通る人の多くは身軽な恰好でした
荷物は下に置いてくるみたい(縦走する人はもちろん担いでますけど)
私は二人分の荷物が入った重いリュックを背負って
だから三点支持が上級者並みに難しかったに違いありません(苦笑)

奥さん(鎖場の女)は楽しかったそうなので、どちらでもいいですけど
(私はマジで怖かったです、高所は強いハズなんだけど)