線路巡礼1996:下関駅をぐるりと囲む謎の線路、鮮魚列車の大変なルートを辿ります | FC2に移転しました(線路巡礼)

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1996年8月
下関駅前に宿泊

翌早朝から高架の下関駅をぐるりと囲む謎の線路を巡礼するためです

当時の地図を見ると
駅南側にある
シーモールという施設
そこから
線路が出ているように見えるのです

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実際はこんな感じ
シーモールが出来る前は、この先に貨物ヤードがあったのでしょうね

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シーモールを背に
門司駅方を見たところ
右手が下関駅

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左手に線路が分岐
これは埠頭に続きます

下関駅ホームから見ると

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(この写真は1992年)
左端に
高架から地上に降りていく線路が見えます

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高架から地上に降りていく連絡線
さきほどのシーモールから伸びてくる地上線路と合流します

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この先には
今でも使われている下関電車区があります

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左手に分岐した埠頭線に戻ります
この線路は高架の山陽本線下関駅の線路と連絡線(電車区入出庫線)で結ばれているわけです

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踏切の先でステキに分岐(していた跡)

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埠頭には
線路がたくさん残っていました

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瀬戸内海を見ながら
埠頭線はさらに続きます

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右に曲がって
山陽本線の高架の下へ
この左手はもう関門トンネルの入り口近く

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下関駅側に振り返って
左は埠頭線
右の鉄クズの中から別の線路も合流

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山陽本線をくぐりますよ(下り貨物列車通過~)
なんて良い光景

これは電車から見た光景
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(この写真は1992年)
左が下関駅シーモール前から埠頭線を経てのびてきた線路

山陽本線をくぐって北側へ

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線路はさらに右に曲がって
山陽本線に沿って下関駅に戻るように

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運河があります
ものすごい設備ですね

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その先に見えるのが下関市場

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規模の大きな貨物扱いがあったことを物語ります

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ここがかの有名な
下関の鮮魚貨物列車の始発駅?

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残っていた線路はここまで
廃線跡はさらに続いていました


ちょうど下関駅の北側
シーモールがあった反対側

往年の鮮魚列車は
下関駅南側で
高架線から地上に降りて
スイッチバックを2回経て埠頭線に入って
そこから右回りに大きく迂回して駅の北側に出て
という途方もない大廻ルートを経て市場まで来ていたのですね
「鮮」魚なのに大変ですね(苦笑)

(当時の古地図を見た方が話が早いのですが、捜索中)

残っていた美しい線路を記録できただけでも良しとしましょう


この後
関門海峡フェリー(小さい!)に乗って
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門司港駅へ
また九州編に戻ります