1992年の特急つばさ号の話
その2年前の1990年9月から
日本の鉄道線路の歴史に残る大線路工事・運休が行われていました
日本の鉄道線路の歴史に残る大線路工事・運休が行われていました
奥羽本線
福島駅~山形駅
新幹線化するために
線路幅を狭軌から標準軌に改軌工事
簡単にいうと
奥羽本線の板谷峠越えの4連続スイッチバック区間がずっと工事運休
(そうなる前に1990年にはスイッチバック乗り納めとかしています)
福島駅~山形駅
新幹線化するために
線路幅を狭軌から標準軌に改軌工事
簡単にいうと
奥羽本線の板谷峠越えの4連続スイッチバック区間がずっと工事運休
(そうなる前に1990年にはスイッチバック乗り納めとかしています)
工事期間中は
代行バスもあったと思いますが
山形へは仙台駅から仙山線経由が推奨されていたみたいです
代行バスもあったと思いますが
山形へは仙台駅から仙山線経由が推奨されていたみたいです
さて本題の
上野駅から秋田駅まで
東北本線奥羽本線直通列車
スイッチバックを経由して走っていた特急「つばさ」号ですが
上野駅から秋田駅まで
東北本線奥羽本線直通列車
スイッチバックを経由して走っていた特急「つばさ」号ですが
すでに
東北新幹線の開業後
料金の高い新幹線を利用させるため
上野発の東北本線特急列車を廃止する焦土作戦が発動
ほとんど廃止となってしまいましたが…
東北新幹線の開業後
料金の高い新幹線を利用させるため
上野発の東北本線特急列車を廃止する焦土作戦が発動
ほとんど廃止となってしまいましたが…
特急つばさ号
上野発秋田駅行き(福島経由)は
かろうじて1往復だけ残っていました
上野発秋田駅行き(福島経由)は
かろうじて1往復だけ残っていました
そしてこの改軌大工事期間中
スイッチバック区間は通れません
貴重な1往復はどうなってしまったかというと
なんと
仙台駅経由に変更されて生き延びていました(もちろん仙山線経由)
スイッチバック区間は通れません
貴重な1往復はどうなってしまったかというと
なんと
仙台駅経由に変更されて生き延びていました(もちろん仙山線経由)
こんな線路的に面白い列車ですが
残念ながら1992年7月の山形新幹線開業で廃止予定
残念ながら1992年7月の山形新幹線開業で廃止予定
説明が長かったですが
ということで
この面白い仙台経由の特急つばさ号に乗ってきました
しかも往復!
ということで
この面白い仙台経由の特急つばさ号に乗ってきました
しかも往復!
1992年6月
(上野駅にて)
L特急つばさ9号
上野駅発秋田駅行き(仙台経由)
上野駅14:15→山形駅19:46
列車は秋田行きですが
夜間走ってもツマラナイので山形駅で途中下車して宿泊
(これは線路巡礼としては正しい?)
列車は秋田行きですが
夜間走ってもツマラナイので山形駅で途中下車して宿泊
(これは線路巡礼としては正しい?)
翌朝
急行津軽、山形駅5:08→大館駅10:10
急行津軽、山形駅5:08→大館駅10:10
小坂鉄道と
秋田縦貫鉄道を巡礼して
秋田縦貫鉄道を巡礼して
秋田駅前に宿泊
翌朝は超早いです
翌朝は超早いです
(秋田駅かな?)
L特急つばさ2号
秋田駅5:38→上野駅14:04(もちろん仙台経由)
これにて
仙台経由の特急「つばさ」号完全乗車♪
(車内はかなり混雑していました)
仙台経由の特急「つばさ」号完全乗車♪
(車内はかなり混雑していました)
線路大工事の2年間
仙山線経由で「つばさ」号を走らせるなんて
JRさんもなかなかいいことをしてくれましたね
線路を有効に使ってくれたので
ちょっと感謝
仙山線経由で「つばさ」号を走らせるなんて
JRさんもなかなかいいことをしてくれましたね
線路を有効に使ってくれたので
ちょっと感謝
(実は、この記事を書くまで、あの時は仙台駅経由の運転だったことをすっかり忘れていました。ごめんなさい)