線路巡礼:津軽鉄道。
1984年3月北東北線路巡礼にて。
津軽鉄道には、超有名なストーブ列車というのが走っていました。
せっかく真冬に行くのですから
どうせならこれに乗ってみようかな、と思いましたが。
せっかく真冬に行くのですから
どうせならこれに乗ってみようかな、と思いましたが。
コレは早朝の1往復半しか走らないのです。
時刻表に首ったけでなんとかヤリクリ。
時刻表に首ったけでなんとかヤリクリ。
この日は弘前駅前の旅館に前泊。
末広旅館。
まるで絵に描いたような和風の駅前旅館でした(3,800円)。
今でも営業しているかなぁ?
(この時にもらったマッチ箱を、つい最近まで愛用していました)
今でも営業しているかなぁ?
(この時にもらったマッチ箱を、つい最近まで愛用していました)
弘前から五能線始発で五所川原駅へ。
津軽鉄道乗り換え。
津軽五所川原駅6:50→金木駅
金木駅で、交換の上り列車を待ちます。
これがストーブ列車の始発でした。
これがストーブ列車の始発でした。
金木駅から小泊駅まで、ストーブ列車で戻ります。
実は、
列車にストーブなんてバカにしていたのですが、
なかなか快適(笑)
列車にストーブなんてバカにしていたのですが、
なかなか快適(笑)
ストーブ自体はかなり熱いから
地元の人は少し離れて座るみたいですね。
おかげで
ストーブの真ん前の特等席をゲット。
通学の学生さんに頼んで、
写真を撮ってもらったりしています。
(恥ずかしいくらい野暮ったい格好だけど、これも記録です。爆)
このままずっと乗っていたかったけど
線路巡礼者は、線路の終端まで極めねばなりません(汗)
線路巡礼者は、線路の終端まで極めねばなりません(汗)
小泊駅で降りて
交換の下り列車に乗って、終点の津軽中里駅へ。
交換の下り列車に乗って、終点の津軽中里駅へ。
ここの折り返し時間は、わずか4分(泣)
おかげで
あの線路終端まで歩くことが出来なかったのがココロ残り。
終着駅には機周り線が健在。
だってストーブ列車は「客車」ですからね。必須(笑)
この折り返し列車で、
津軽五所川原駅に戻ります。
線路巡礼:津軽五所川原駅&五所川原駅
駅は隣どおし。
乗り場の「番線」まで共通で続き番号なのに、
国鉄と私鉄で駅名が違うのです(ちなみに入場券の値段も違う)。
でも、
そんな事はどうでもよくて、
肝心なのは、
津軽鉄道と国鉄五能線の線路が、ちゃんとしっかりとつながっていたという事実。
この頃から
津軽鉄道ホームには
ワムさんが留置されていて観光案内の看板とか貼ってありました。
津軽鉄道ホームには
ワムさんが留置されていて観光案内の看板とか貼ってありました。
その後、観光の度が過ぎて、
あのストーブ列車は有料になったらしいですね。
そんなシラケた時代に乗らなくて良かったです。
あのストーブ列車は有料になったらしいですね。
そんなシラケた時代に乗らなくて良かったです。
さて。
あの津軽中里駅の線路の終端。
いつか、あそこまで行きたいと思いつつ・・・
あの津軽中里駅の線路の終端。
いつか、あそこまで行きたいと思いつつ・・・
そこの線路がTVに写ったことがありました。
芸能人が列車にペイントしたとか悲しい番組で、その列車が留置されている光景(泣)
芸能人が列車にペイントしたとか悲しい番組で、その列車が留置されている光景(泣)
もう一度巡礼したいという気持ちがなくなります(悲)。
さらにおまけ。
津軽中里駅8:14→津軽五所川原駅9:14という列車に乗って戻ってきたのですが、
この後に9:33着の列車もあったのです。
津軽中里駅8:14→津軽五所川原駅9:14という列車に乗って戻ってきたのですが、
この後に9:33着の列車もあったのです。
でも
「9:33着の列車は、五能線9:34発の列車には間に合いません」
「9:33着の列車は、五能線9:34発の列車には間に合いません」
と、津軽鉄道の時刻表に大きく書いてあるのです。
このあとは五能線巡礼です。
間に合わないと困るから、泣く泣く一本前の列車を利用したのですが。
間に合わないと困るから、泣く泣く一本前の列車を利用したのですが。
五能線に直通して、
弘前駅まで乗り入れるくらいの工夫はなかったのかしら。
せっかく線路はつながっていたのに。
弘前駅まで乗り入れるくらいの工夫はなかったのかしら。
せっかく線路はつながっていたのに。
この私鉄が未だに残っているのは奇跡(だと思いますぅ)。